2005年04月08日

サクラ咲くよサクラ

先月末からなんだかんだでつづいていたビッグウェイブから脱出。
チューブライドどころか、波にもまれて土左衛門状態でした。

さて、気がつけば桜もバリバリと咲いてます。
会社の近所は花見客でいっぱい。
春ですなあ。
「桜の花は、みな自分を見る人の方を向いてるんだよ」
と教えてくれた人がいましたが、
なんか桜をみるたんびにその言葉を思い出します。
たしかに、花がみんなこっち向いてる……。
教えてくれた人の名前も顔も忘れてしまいましたが。

話は全く違う方向へ変わりますが。
BS朝日でやってるおなじみ『ベストヒットUSA』で流れてた、
A-HAの『Take on me』PVを観ましたがこれがかっこいい。
演奏シーンメインよりも、
ストーリー仕立ての映像に惹かれることが多いんですが、
この『Take on me』はバリバリにファンタジーなお話。
まあ、ストーリー自体はなんて事ないんですが、
音楽と映像が融合してしっかりした一遍のフィルムになってます。ステキ。
日本だと、スピッツのPVが結構好きです。
まあ、CHAGE&飛鳥の『On Youa Mark』のPVは最強でしたね。
宮崎駿は映像作家としてはいまだ日本最強だと思います。
恐ろしい爺さんです……。

ところで、ドラえもんがらみでこんなニュースが。
……いよいよ想像しづらく(そして期待しづらく)なってきましたよ!
テレ朝と広告代理店の連中、よほどの精鋭揃いのようですね。
馬鹿方向に。
いやいや、あのOPを変えなかっただけでも評価するべきなんでしょうか。
僕らのようないい年した大人が喚き散らすような話でもないんですが、
どうもなあ……。
むしろ「ぼくドラえもん」をOPに復活させるとかなかったんかなあ……。

新ドラえもんの放映開始まで、あと二週間ばかし。
それでもですねえ、なんだかんだで楽しみですよ、実は(笑。

散漫に書き散らしたまんま、今日は〆です。
posted by ツネヒサ at 04:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月5日、6日の試合結果

【4月5日 対ライオンズ2回戦】
千葉マリーンズ 12−4 ライオンズ

左腕・加藤康介の復活をかけた試合で、
前日の沈黙ぶりとはうって変わった打線の爆発もあり快勝。
西岡は4安打で3打点。打棒炸裂でございます。

今季のライオンズは、松坂、西口、帆足の三本柱以外は今のところ不調。
ブルペンスタッフも元気ないですね。
しかしまあ、このチームがこのままでいるはずがないわけで、
勝てるうち勝っておきましょうホント。
伊東監督って、失敗した投手に容赦ないですなあホント。

マリーンズの次代を担う西岡、今江の初アベックアーチ、
小宮山の魔球“シェイク”も公式戦初披露と、
ファンにはたまらん試合でございました。
あと、怪我に泣かされ続けてきた大塚が、
ここにきて近年にない順調な仕上がりっぷり。
彼が一年を通して安定した力を発揮できれば、
マリーンズの外野手も戦力が整ってくるわけですが……。

あ。イ・スンヨプ初HR忘れてた。


【4月6日 対ライオンズ3回戦】
千葉マリーンズ 15−4 ライオンズ

小野晋吾、6回を3失点まとめて見事2勝目。
前日以上の打線の援護もあって、割合余裕で投げていた感じ。
まあ、大塚の超好守にも助けられたシーンがありましたけど。

連日の打棒爆発を見せたマリーンズ打線ですが、
なんだかだんだん去年と同じパターンになってきてますなあ。

10試合消化時点で7勝3敗で「すげえ! 今年はやっぱちがうぜ!」
→疾風怒濤の十連敗……

投打の戦力の厚みは去年より遙かに増しているので、
大型連敗はあまりないと思いたいですが……。
このチームのファンをやってると、思考が後ろ向きになりがち(笑。

さて、イ・スンヨプ連日の本塁打炸裂。
ベニーも復調を思わせる満塁弾。
今江、西岡の若武者コンビは依然活発と、
打線はほぼ全員が好調でございます。
現在のスターティングメンバーの調子が落ちてきたときに、
ベンチを温めているベテランたちが奮起できるか。
そこらへんがひとつポイントになってくると思いますが……。

投手陣のほうでは、山北が制球に不安を見せて降板も、
そのピンチを山崎健がきっちりと抑えて健在ぶりをアピール。
うーん、かつて広島で(一年だけ)活躍した山崎健が、
いまこうしてマリーンズで投げてるのはちょっと不思議な感じ。

追記。
今日(4月7日)の阪神−広島戦。
投手・広池の盗塁にやられました。感動。
凄いなあ……勝つって執念がにじみ出るプレイでしたね。
直後にシーツ先生に打たれちゃいましたが、
あのプレイで広島は勝ちを呼び寄せた感じでした。
というか、開幕して一週間経ってないのに、
こんなに壮絶な肉弾戦を繰り広げてて大丈夫なのか、広島……。
これ以上怪我人が出ないことを祈っております。広島ファンじゃないけど。
posted by ツネヒサ at 03:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

三日分まとめて

【4月2日 対ホークス2回戦】
千葉マリーンズ 4−5 福岡ホークス

一度は諸積の2点タイムリー2ベースなどで同点に追いつくも、
その後薮田が勝ち越しを許し敗北。

打ち崩せそうになかった新垣を、
ベテランたちが叩いて引きずりおろしたのは痛快でした。
初芝が登場したときの球場の歓声は凄いですね。
今季はほぼ代打に専念、ということになっていきそうですが、
彼がネクストバッターズサークルにのっそりと現れると、
やっぱり心が躍ります。

成長しまくりの今江、西岡ら若手に、
堀、初芝、諸積といったベテランがかみ合っていけば、
今年はプレーオフ進出も確実ではないかと妄想しておりますが、さて……。

それと、久保のプロ初投球の大暴投。
なにやら往年の大エース、金田を彷彿とさせますなあ。
遅咲きの松坂世代ですが、さて、今季はどうでしょうか?


【4月3日 対ホークス3回戦】
千葉マリーンズ 5−2 福岡ホークス

この試合は球場で観戦。
小林宏の立ち上がりをホークスが叩くも、
その後マリーンズは3回裏に馬原を一気呵成に攻略し5点を奪取。
結局このビッグイニングが試合を決し、
マリーンズ見事に勝ち越しを決めました。

今江、福浦のタイムリーや馬原の自滅的野選(しかも悪送球)で一発逆転、
しかしその後は馬原をKOできず、結局完投させてしまいましたなあ。
今後のためにも、この試合でボコボコに叩いておきたいところでしたが。
世界のサダハル・オーは、
相変わらずボビーに苦手意識でも抱えてるんでしょうかね?
今季もしばらくはホークス相手に優位に戦えるかなあ、という印象。

小林宏は、初回の乱調ぶりが別人に見えるほどの投球でした。
清水、渡辺、そして小林宏はしばらく安定していそうです。
被打率もかなり低めで、今のところはホークスと互角の先発陣、
という評価に恥じない成績。
あとは、セラフィニ、小野の4、5番手がどれだけがんばれるか、ですね。

それから、今江の右打ちが地味に素晴らしい……。


【4月4日 対ライオンズ1回戦】

ライオンズ 2−1 千葉マリーンズ

誤審に救われ誤審で落とした、といった感じの試合でした。
セラフィニが前回以上の好投を見せるも、
打線の援護が全くないまま降板。
9回に獅子の守護神、豊田を攻めて同点に追いつくも、
その裏にまたしても薮田がサヨナラを許す……。
とまあ、そんな展開でした。

ダン・セラフィニはこのまま行けば、今季二桁確実でしょう。
重い速球に、たまに放り込む緩い変化球の組み合わせは抜群。
シコースキーがもし残っていてくれたら、
熱いスピリットに溢れた左右腕の助っ人コンビになってくれたでしょうねえ……。
(先日、彼にサインをもらって握手したんですが、でかくて温かい手でした。
いつの間にか凄いヒゲ面になって手びっくりしましたが)
マリーンズの頼りになる助っ人左腕って、ヒルマン以来?

それから、同点打を打った西岡も素晴らしかったです。
9回二死1、2塁で、相手は球界最高峰のクローザー。
最高にプレッシャーのかかるこのシチュエーションで彼の見せた表情がですねえ、
もうめっさ格好良かったわけですよ。
気合いというか殺気というか、
もう21歳の若造が出すオーラじゃなかったですね。
彼がグランド上で見せる礼儀正しさと、
いざ敵投手と相対するときの面構えのギャップが、
また大物感を漂わせてるわけですよ。
彼のプレーを観に球場へ足を運ぶ価値はありますね。

しかしこの対戦カード、今季も長い試合が多くなりそうですねえ。

posted by ツネヒサ at 03:29| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

君は母ちゃんにほめられる

さて、本日はエイプリルフールでありました。
さすがに大人の集団である会社では嘘つき大会など起きませんでしたが、
まあエイプリルフールと来れば、ドラえもんが未来から戻ってきた日ですね。

ということで、すべてのドラえもんファンにお勧め。

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映画ドラミちゃん ミニドラSOS!!!/帰ってきたドラえもん/ザ・ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!

まあ、ドラえもんズはともかく(初期の馬鹿馬鹿しさは好きでしたが後期は×)、
ミニドラSOSは、大人になったのび太たちが拝めるのでその辺でおすすめ。
ジャイアンが『ジャイアンズ』というばかでかいスーパーを経営してたり、
スネ夫がちゃんとえらそうな社長になってたりで個人的にはかなり好きです。

で、肝心の『帰ってきたドラえもん』。
渡辺歩監督の演出になじめないファンからはブーイングも出た作品ですが、
まあそんなもんは無視で良いです。

渡辺監督は『わかってる』人だとつくづく思うのは、
どんな形でも原作のスピリットは決してないがしろにしない、ってとこです。
むしろ原作短編の一番大事な部分を活かしながら、
アニメという違う表現でドラえもんをきちんと再構築してるのがすごいなと。

そもそも、漫画とアニメが同じモノではあり得ない以上、
そこにアニメ作家の個性が入り込むのもまた必然です。
しかし、そこで重要なのはバランスなんですわ。
先日の『ドラえもんに休日を』でシンエイ動画が見せつけてしまったのは、
アニメ作家の個性と藤子F先生の個性の融合、ではなく、
ただ「自分たちの自我を作品にぶつけて破壊しただけ」、
という最悪のバランス調整だったわけで、
そりゃアニメ作品が良い出来になり得るはずがない。

渡辺監督は、藤子F先生の個性に向き合いながら、
「ああ、こりゃ渡辺さんの仕事だね」とすぐにわかる個性を発揮しています。
これは、なかなかできないことなんですよ。
シンエイ動画の新世代には、才気溢れる方が多いようなので、
今後に期待したいですねえホント。
posted by ツネヒサ at 05:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月1日の試合結果

【対ホークス1回戦 千葉マリンスタジアム】

 千葉マリーンズ 5−0 福岡ホークス

5連勝中のホークスをホームで迎撃、という状況の本日の試合。
先発は両チームとも開幕投手と言うことで、
予想通り泥沼の投手戦になりました……途中までは。

しかし! 7回裏、マリーンズの誇るファンタジスタ、初芝が2点タイムリー!
さすがですよ、ここ一番ってときに輝く眼鏡!
今季初安打が貴重な追加点になりまして、つづく堀もタイムリーと、
本日はベテランデーの様相。

投げては、先発の清水が今季早くもチーム2個目となる完封で初勝利!
うーん、言うことないですね。
ここまで、去年と全く同じ星勘定できてるのが不安ですが。
(なにしろ7勝2敗から怒濤の10連敗ですから)

もちろん、昨年シーズン1位のホークス相手ですから、
あんまり浮かれたことも言えないですね。
明日の予告先発は、渡辺俊介。
個人的に史上もっとも嫌いなプロ選手、新垣が相手です。
なんとかブチのめしてやりたいところですが……。

posted by ツネヒサ at 05:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

やあやあ勉強してたとこだけど

『ドラえもんプラス 1』、読んでおります。
カバーに、マリーンズ監督のボビーのサインを書いてもらっちゃったので、
はずして読んでおります。
(なんだか本末転倒……)

4091433014.01.MZZZZZZZ.jpg

ドラえもんプラス(1)

藤子F先生自身の選によらない単行本ということで、
『ぼくドラえもん』付録の延長上にある商品ですが、
それでもこうやって一冊にまとまって発売されるのはうれしいもんです。
リニューアルされるアニメの情報もいろいろ出始めて、
「この新デザインがどう動くのか」
なんてテレビブロスを立ち読みしながらあれこれ想像しております。

しかしまあ、やっぱりドラえもんは面白いわけです。
とくに今回の『プラス』は、
収録作品の描かれた年代がバラバラでして、

最初期の「のび太以上に馬鹿なドラ:あくまで変な居候」
初期の「のび太と同等に馬鹿なドラ:のび太のマブダチ」
中〜後期の「のび太の保護者的ドラ:のび太のマブダチ兼保護者」

という三つのドラえもんがいっぺんに拝める作りになっております。

たとえば、収録作のひとつ、『おいかけテレビ』は昭和45年の作品ですが、
『ドラえもん』の連載開始は同年の正月から。
つまり、この話は最初期の部類にはいるわけです。
ご覧いただければすぐにわかりますが、
ドラえもんが明らかにのび太より馬鹿です。

「きみを、日本中の子どものだれにもひけをとらないようにするのが、
 ぼくの仕事だ」
「たのもしいなあ」

という会話ですでに笑いがこみ上げてしょうがないわけですが、
(そんな崇高な目的があったのか、と再確認させられますね)
この後ドラえもんがとった行動は、
後年の彼からは想像もできないくらいにお馬鹿。
この、最初期の作品に漂う「のび太のほうがまだ賢そう」という雰囲気は、
いまのアニメしか知らない子どもには違和感があるかもしれないですなあ。

四半世紀にわたって描き続けられた『ドラえもん』。
その長い年月の中で変わっていったドラとのび太たちの姿。
機会があれば、その辺についてもいろいろご紹介したいところです。

あー、そういえば、カラー単行本もでましたねえ。
こっちも変な作品いっぱい載ってそうで楽しみです。
早く本屋に行かねば……。
posted by ツネヒサ at 03:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

搾るったらないなぁ

大泉洋先生がアルタで子猫ちゃんたちに囲まれるなど、
今年もなんだか凄いことになっていきそうですが、
そんな中で観ております、『水曜どうでしょう』DVD第5弾。
オリコンでは、DVDセールスのウィークリィチャート、2位でしたね。
上にはスウィングガールズが……惜しいとこでした。

さて、肝心のディスクの内容。
ちばテレビームさんでは未放映だった、
(というか、リターンズでは抹消ナンバー?)
宮崎シーガイアでのアレな振る舞いのお二人を観て、
「ああ、確かにこら視聴者から苦情来るわ」
と思いました(笑。
あそこまで舞い上がるタレントも珍しいですねえ。
いや、あれでこそミスターと大泉先生というべきなんでしょうが。
パブリシティと言うには、あまりにも生々しいレポートぶりが最高です。

まだ韓国食い道楽の旅とカントリーサインは未見ですが、
今回も未公開映像を見るのがえらく楽しみです。

しかし、なんですか、藤やんやミスターもいっておりましたが、
サイコロ3後編から、明らかに大泉先生が豹変してますなあ。
それまでどこか空回りしていた感もある先生のトークが、
(良い意味で素人っぽさが色濃く出ていた感じ)
サイコロ3後編以降、ものすごく面白くなってきてます。
リターンズを見続けている間には気づかなかったんですが、
こうやって改めて見直してみると、
面白い発見がいろいろあって楽しめます。

それにしたって、「搾るったらないなぁ」はツボ直撃でした。
なんでしょうね。この素晴らしい間とトークは。
やはり天才なんでしょうなあ、大泉先生。

さて。
次のDVD第6弾は、順番をえらくすっ飛ばしまして、
現時点での最新作『ジャングルリベンジ』になるそうですね。
新旧織り交ぜて出していく作戦のようですが、
牛追い祭り合わせってこともないだろうなあ……。
北海道内だけの放映だった特番が収録されるのでうれしい限りですが。

……ナックスの面々が、鬼の形相で逃げまどう牛追い祭り、
観たいなあ……。
やっぱりヤスケンあたりは、
ひとりだけ明後日の方へ逃げちゃったりするんだろうなあ……。

今年はいろいろ楽しみです。
どうでしょう祭り、北海道の何処でやるんでしょうね?
posted by ツネヒサ at 02:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水曜どうでしょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

3月30日の試合結果

【対オリックス3回戦 大阪ドーム】

 オリックス 2−3 千葉マリーンズ

ちっと仕事がばたついて、まともに更新できておりません。
それでも野球はしっかり観ているわけですが……。

さて、今日も大阪ドームは引き締まった良い試合でした。
マリーンズの小野晋吾と、バファローズのユウキ。
ともに復権をかけるシーズンになりますが、
今日に限って言えば二人とも今季はかなりやりそうな印象。
小野は持ち味の打たせて取る投球が冴え、
ユウキも速球と変化球の緩急で打者をあっさり討ち取っていく好投。

とくにユウキはマリーンズに好相性でもあるので、
今日は正直完封喰らうかなと思っておりましたが、
我らがフランコ先生が起死回生の逆転弾を放って勝利しました。
まだユウキはスタミナが少し戻っていないのかな?

オリックス打線はまだ打棒不調で戦力的な分析はできませんね。
ブランボーが地力を発揮して、谷が中核に座るとどうなるんだろう……。
今年もオリックスには苦戦しそうです。

しかしまあ、夜中に録画した試合映像見てるとなんだか寂しいですね。
(大阪ドームの客の入りも壮絶でしたが)
野球は、球場で観るのが一番ですなあ。
posted by ツネヒサ at 03:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月30日

3月29日の試合結果

【対オリックス2回戦 大阪ドーム】

 オリックス 3−4 千葉マリーンズ

……今節でどうも大阪ドームはラストみたいですね。
スカイマークスタジアムに一度行ってこようかしらん、今年は。

いま安心して試合を任せられる唯一の先発左腕、セラフィニが好投。
そいでもって期待の若手、今江が早くも第1号を叩き込んだりで大活躍。
んー、素晴らしい。
まだ、たった4試合を消化しただけなので何とも言えませんが、
ようやくマリーンズにも世代交代の波が訪れてくれそうです。
西岡は相変わらず好調維持。長打率が1.000か……すごいな。

この3連戦で勝ち越して、久方ぶりに貯金と行きたいところですねえ。
とりあえず、実際の試合映像は見ていないので考察はパスです。
posted by ツネヒサ at 02:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

心をゆらして

えー、先週の金曜、現行キャストでの最後の映画となった、
『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』がテレ朝で放送されました。
録画しましたが、まだ観ておりません。

この映画は、近年の「短編原作拡大路線」の中では群を抜く出来で、
歴代劇場版ドラえもんと比較しても上位にランクする快作だと僕は思っていますが、
(藤子Fテイストの充実度と、劇映画単体としての完成度は素晴らしい)
いまはどうしても観る気が起きない。

感傷的にすぎることと思いますが、
これを観ることが本当に大山版ドラえもんとのお別れになってしまうから、
だと思うんですよ、たぶん。
「イチ!」と叫ぶ小原乃梨子の声を聞いてしまったら、
おそらく涙が止まらなくなると思うし。
(オールナイト会場で、人目もはばからず泣きましたよ、あのシーン。
 いや、なんかとまんなかったですね)

藤子・F・不二雄という漫画家は、
本当に人の気持ちを描写するのがうまい作家だと思うんですが、
とくに別離の時の描写は圧倒されます。
たとえば、『のび太の宇宙開拓史』のラスト。
ロップルやクレム、チャミーたちとともに遠ざかる超空間のシーン。
そして、のびたとドラえもんが遠い夜空を見上げるシーン。
ここにかぶってくるのび太のモノローグはですねえ、
もうこれ以上はあり得ないネームですよ。
「でも……雪の花を見るたびに思いだすんだ。
 ロップルくんのこと、チャミーのこと…………。
 そして、クレムのこと。」
「遠い遠い……、
 望遠鏡にもうつらないほど遠いコーヤコーヤでの毎日を……、
 思いだすんだ。」
こののび太のモノローグはですねえ、
彼やドラえもんのモノだけじゃないんです。
彼らとともに遠い宇宙の彼方で一緒に冒険した、
読者たちの胸にこっそり隠れてる気持ちも語ってると思うんですね。
この作品読んだあと、僕は夜空の中にコーヤコーヤ星探しましたからね。
(……自分だけか?)
彼らの心情描写が優れているために、
読者も素直にその気持ちを共有していける。
こういうふうに、読み手にキャラの気持ちをシンクロさせる能力が、
藤子先生はとくに高かったと思うわけです。
(もちろん、喜怒哀楽全部にわたってです)

まあそれで、『ワンニャン時空伝』ですよ。
この映画も、のび太とイチの出会いと別れ、絆を描いた映画ですが、
なにが良かったって、藤子先生のこの「別れのテイスト」を、
ホントにうまいこと演出してた所だと思うんですね。
このあたりは、ファンによっては評価も分かれると思うんですけど、
僕はものすごく好きですね。
でも、いまは見ることができない。
だめなんですよ。
物心ついたときからずっとつきあってきた「声」と、
これでいったんのお別れ、ということになるんですから。
そういう気持ちと、のび太たちの気持ちがシンクロしまくって、
たぶんもンの凄いダメージを受けそうな気がするわけです(笑。
出来が良いぶん、さらにでかいダメージを受けそう。

そんなに入れ込むことかいなと言われてしまいそうですが、
なんでしょうね、
人生のほとんどを一緒にしてきた友達みたいなもんですからね。
まあ、はしかみたいなもんですから、
そのうち治まるでしょうけれども。

ということで、
久しぶりに読み返しましたが。
ホントに面白いです。
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大長編ドラえもん VOL.2 のび太の宇宙開拓史
藤子・F・不二雄/小学館
posted by ツネヒサ at 03:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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