2005年11月01日

仕事も酣……

いやあ……なんでこうも終わらないんだろう。

まあ、こんな記事がまた出てたわけですね。
過去に中曽根が言って散々嘲弄された発言を、
まーったく同じ内容で繰り返す。

麻生太郎というヒトは、
実は馬鹿を装っているだけだと思っていましたが、
本当に心底から馬鹿だったのだなあと深くうなずいた次第です。

過去の事例からなにも学ばず、
自分の智慧が全能でないことを知らず、
自分の発言が他者にどれだけ影響を与えるかを想像できず。

いやいや、とてもためになる反面教師です。
これからもその馬鹿面をさらしていただきたい!
その度にあなたの子羊たる国民は、
襟を正して己を省みることでしょう。
ガンバれ麻生太郎!
でも、首相にはならないでね。
近衛文麿や森喜朗以上の無能宰相はゴメンだ。

……ってオイ!
外相か! 外相なのか!
自分の生まれ育った国家の姿すら把握できないこのヒトが!
外務大臣!
もうだめだ!

……さて、このすさんだ書き込みがいつまでつづくのか。
はやく仕事片づけよう。
posted by ツネヒサ at 01:08| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

義なる者の上にも、不義なる者の上にも

昨日の続き。

会社にデータを持ってって、
夜中にゴソゴソと会社のPCで聴いております、
槇原敬之の『Listen to the Music 2』。

矢野顕子の『ごはんができたよ』を聴いたのは何年ぶりか……。
昔、大学の受験勉強に追われまくっていた真冬の真夜中に、
ラジオで聴いて以来かなあ。

部屋のストーブにかけられた薬缶がシュンシュン鳴るだけの、
ほかにはラジオだけが流れる静かな部屋の中で、
この曲を聴きながらボーゼンとしてた記憶があります。
たぶん、それ以来。

夕暮れ、どんどん薄暗くなっていく神社の境内で、
バカみたいに草野球に明けくれていた小学生の頃とか、
好きな女の子と、暗くなってく学校の帰り道を、
あまり会話もせずに一緒に帰った中学生の頃とか、
そんな風景が、聴くたんびにちょっとずつ、
遠い時間の向こうから帰ってくる。

いい人の上にも 悪い人の上にも
静かに夜は来る みんなの上に来る


すげえなあ、矢野顕子。すげえなあ、槇原敬之。
――なんて感嘆に暮れていたら、
おかげで仕事が終わりませんでした。わはは。

しかし、原曲のバックはYMOの面々が全力参加ですね。
初めて知りましたわはは。
posted by ツネヒサ at 03:39| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

詩、唄、歌。

iTMSで、気になっていた槇原敬之の新譜、
『Listen to the Music 2』を買ってみました。
ひとえに、
中島みゆきの『ファイト!』がカバーされてるからなんですけども。

中島みゆきの最高傑作である(といまだに思っている)この曲を、
槇原敬之がどうやって唄っているのかと興味津々でしたが……。
やられました。泣いた。
少なくとも、どちらかのファンであるなら買いです。
あふれ出る情念を抑えかねて、
声を押さえ込むように唄うあの中島節ではなく、
あくまで槇原敬之が自身の歌で唄っています。
しかし、それでも胸に迫ってくる思いの波。
名曲ってのは、
やっぱりオリジナルの唄い手を離れても名曲なんですね。
当たり前のことを至極当然に納得させてくれた槇原敬之は、
やっぱりすげえなあ、と思った次第。

あ、矢野顕子の『ごはんができたよ』、
シンディー・ローパーの『Time after time』、
オフコースの『言葉にできない』のカバーも最高です。


それにしても、iTMS。
曲の揃えに関してはまだまだ不満ですが、
たまーに意外な曲があったりして侮れません。
Chee'sの『スナップショット』とか思わず……。
正真正銘のgirl's Popなんだ! 
と主張しても誰も分かってくれなかったなあ。
B級アイドルソングやっぱいいなあ。
中島礼香の『ハートのつばさ』もいれてくれんかなあ。
posted by ツネヒサ at 02:27| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

インパラの心境でございます

なんだかんだで頑張っております。
現在会社三連泊! もうすぐ終わりそうなんですけれども。

そうこうしているうちに、我らがどうでしょう班は旅立ち、
そしていずこかの地で爆笑と混迷と疲労困憊のうちにロケを終え、
無事札幌に帰札した模様です。

なんでしょうなあ。
彼らはいまや、僕のなかではヒーローですなあ。
なにがすごいって、別段ものすごいカリスマではないんですけども、
どうでしょう班のたまに電波に乗せられる奮闘ぶりと、
普段の見えないところでのすごい仕事ぶりに、
生業をもつ身としては憧れるところがあるのです。

もちろん、あの自由奔放そのものの旅路にも強烈な憧れはあります。
それにはまた、
学生時代に過ごした馬鹿な旅路への郷愁みたいなものがあって、
色濃い羨望もまじっているんですけれども。

なにしろ秋(であろうと噂されている)新作の放映が待ち遠しいです。
東京で放映されるかどうかは不明ですけれども、
いずれはまた、大泉先生の馬鹿正直な騙され&やられっぷりと、
ミスターの諦観と達観の入り混じった微笑みと、
うれしーのカメラワークと藤やんの爆笑が画面に帰ってくる。
もう、それだけで充分です。
彼らが一生どうでしょうするかぎり、
僕にとっちゃ彼らはヒーローです。

……意外な思い入れの強さに自分でも驚く午前5時。
仮眠を取って、最後の追い込みです。
自分が思っていたよりもまだ頑丈だったので、
ひそかに喜んでいたり、とか。そんなもろもろを会社から書き込みつつ。
posted by ツネヒサ at 04:55| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

さよならだけが人生だ

先週の木曜の晩、実家の愛犬が急死しました。
享年14歳。
人間の年齢に換算すると、だいたい80〜90歳ということらしくて、
それを考えると彼女は天寿を全うした、ということでしょうか。

朝から調子が悪そうで、
晩にそのまま息を引き取ったそうです。
ここ数年、後ろ足の力がなくなったりしていて、
すっかり年をとったなあと思ってはいたんですが、
こんなにはやくお別れする日が来るなんて思ってもおらず、
知らせを聞いたあとは職場でしばらく放心状態でした。

彼女がウチにやってきたのは十四年前、
秋もだんだん深まってきた頃でした。
生まれてヒト月ほどの柴犬で、
元気があまりまくって家の庭中をいつも走り回っているような子でした。
鼻面が少し黒くて、
いつも眠そうな目をしてたのを覚えてます。

散歩の途中で雪に埋まって見えなくなったり、
散歩の途中で逃げ出して近所中を探し回ったり、
散歩の途中で蛇をつかまえて大騒ぎしたり……。

初めて子供を産んだときは、
彼女も育て方が良く分かっておらず、
子犬と一緒にダンボールに入れて僕の部屋で一晩明かしたりしました。
心細そうな顔をしてた彼女が、
一晩のうちにだんだんお母さんの顔になっていくのがとても頼もしかったです。

土曜日に帰省して、
彼女のお墓にお参りしてきました。
いつも彼女が尻尾を振っていた場所には、からっぽの小屋だけが残っていて、
お墓は庭の赤松の根本にこしらえられていました。

彼女は、僕の家で暮らして幸せだったのかなあ、
と考えています。
もっと、たくさん散歩に行ってあげれば良かった。
もっと一緒に走り回ったり、
裏山に登って寝ころんだりしたかった。


さよなら。
たぶん、あと何年かもすれば僕も同じところへいけると思うから、
そのときはまた一緒に遊ぼう。
さよなら、またね。
posted by ツネヒサ at 03:06| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

手を伸ばしても届かないのさ

またドラえもんの録画忘れた……。
本気でもうだめ……もうだめ、とても……。

HDDレコーダーが現在スカパーの野球中継録画専用機になってしまっている以上、
地上波録画のためになんかしらの手を打たなければなりません。
デスクトップにチューナ積んで録画専用機にしてしまおうか、
それとも型落ちのHDDレコを買おうかしらん、
などと考えておりますが、先立つものがないのでまだ先のことになりそうです。

GWは実家に帰ったり、マリンに試合を見に行って見事連勝ストップを見届けたりと、
まあ小さく波瀾万丈でした。
またしても熱を出して寝込んだりと、自身の体調不良がちと気にかかりますが。

さて!
ツール・ド・フランドルも終わりまして。
自転車のロードレースもいよいよ本格的なシーズン到来です。
ジロ、ツール、そしてブエルタ。
三大レースまでもうすぐです。
日本では、自転車競技というとやはり競輪(KEIRIN)になりますが、
世界的に見ればやはりロードレースが王道。
日本ではいまいち世間的な知名度や人気はありませんが、
一度はまるともう病みつき。

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茄子 アンダルシアの夏

ということで、この作品を見て気分を盛り上げております。
47分の中編アニメですが、
不思議と心に残るモノがある作品で、
気分が凹んだときに見返したりしてます。
主人公のレーサー、ぺぺの声を大泉洋が演じておりますので、
どうでしょうバカのみなさんにもおなじみでしょう。
自転車の三大レースのひとつ、ブエルタ・エスパーニャを舞台に、
人生の機微を巧みに描いた好編です。
万人には奨めがたいですが、良い作品です。

posted by ツネヒサ at 03:41| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

いつか星に届くさ

先週放映分のドラちゃん録画に失敗していたことに今日気づいて、
あり得ないほど凹む自分に乾杯。

凹んで潤んだ瞳のままネットを徘徊してたら、
『ドラえもん』の読み方を根本的に鍛え直してくれた師匠(と勝手に呼ぶ)、
su1氏のBlogで感想を発見!
うう、『のろのろ、したばた』はホントに見たかった……。
ドラちゃんのパワーが炸裂している大傑作を、
どんなふうに新スタッフが動かしたのか、ものすごく興味があるんですが。

そういえば、先日の朝日新聞のラテ欄の読者投稿コーナーに、
女子高生からの新ドラに関する意見が掲載されてました。
曰く「いままで頼りになる存在だったドラえもんが、
のび太と一緒にいたずらする存在になったことに違和感を覚える」
という内容でしたが……。

いいから原作単行本を読め! 
とくに1巻から16巻まで!


とワタクシは声を大にしてこの少女に告げたい!
ドラえもんは保護者であるけども、
それ以上にのび太が本当に心底から心を許せるマブダチなのだから。
その魅力を、ぜひとも知っていただきたい!
(まあ、よけいなお世話ですけどもね)

最近、スカパーのテレ朝チャンネルに加入いたしました。
これで21エモンをデジタル録画できる!
posted by ツネヒサ at 02:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

誰か、その腕で僕を目覚めさせて

ああ、一週間も更新なしなんて……いかんですなあ。
そんなわけで、先月以上の大波に浚われて、
沖のほうででっけえホオジロザメと格闘しながら無事生還、
というような一週間を送っておりましたよ。

仕事場であーでもないこーでもないと頭を抱えてた訳なんですけど、
その間ずっとこれ聴いてました。

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Mae 『The Everglow』

もうねえ、これしか聴かなかったですね。ルパンはどうしたんだよと。
精神と肉体双方がかなりやられてたんですが、
そんだけヘタレてる脳にビリビリくるんですよ。
Maeのこのアルバムの評を読んでると「癒し」って言葉が頻出してるんですが、
その言葉で収めてしまうにはもったいないですわ、ホント。
詞にこめられた喜怒哀楽が、Dave Elkinsの声音で淡々と綴られていく。
そのことが逆に、感情的な深みを音楽に与えているように思います。
それが、摩耗しきったつるつるなお猿の脳味噌に皺を刻んでくれる感覚。
癒しっちゅーよりももっと凄いモンですわ、これ。
むしろ、ガチガチに凝り固まってる自分の感情を、
ガンガンぶちこわして解放してくれる感じ。

なんかよくわからんことを書いておりますが。
(まあ、専門用語バリバリの音楽評論はよそに任せます。書けないし)
僕の中では、ハズレ曲一個もなしというのも凄いことなんですが、
とくに『Someone Else's Arm』『Suspension』『The Everglow』『Anything』
の4曲はガツンガツンと喰らいました。
アルバム全体が、ひとつの物語として意識した構成になってるんですが、
そのなかでもこの曲たちは出色。小説でいえば山場の連続ですな。
ドキドキしてたまんないわけです(笑。
林邦洋が好きな方は、買って損はないですよ。

来週からは通常運転、と行きたいところですが……。
GWが憎い!
posted by ツネヒサ at 02:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

オートジャイロを奪う気だわ!

今日はちょっと時間ができたのでレコード屋にいって参りました。
欲しいな、と思ってたCDはみっからなかったんですが、
そのかわり思わぬ大物が……。

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ルパン三世 クロニクル BOX LUPIN THE REMASTER

映像もさることながら、その音楽もめっさ好きなルパン三世、
その2ndシリーズのサントラ集5枚をリマスタリングしてまとめたBOX。
故山田康雄氏の1st『せ・しゃれまん』も入っておりまして計6枚!
お値段12600円! うーん。学生の時はとても手が出なかったけど、
いまならおじさん買えちゃうよ! 買っちゃうよ!
ということで即買いしてしまいました。重かった。

この商品自体は昨年の春先に発売されていたんですが、
なぜか実物を目にすることがなく、今日ようやくにしてお目にかかれた訳。
お目にかかったとたん買っちまう自分に乾杯……。

僕はなぜか大野雄二の紡ぐ音に昔っから弱いんですね。
『スペース・コブラ』のOPとか『関東甲信越小さな旅』のテーマとか、
このあたりの曲はほんとに大好きで。
やっぱり、問答無用にかっこいいんですよね。
かっこよさと、そこに漂う繊細な哀愁がたまりません。
コブラなんかもう、いまだに聴いてるとゾクゾクします。

'78、'79、'80と3バージョンある『ルパン三世のテーマ』も当然収録。
とくに'80はもう、聴くたんびにルパンたちの映像が、
アタマの中でフラッシュバックですよ。かなり重症。

これからしばらくは、大野雄二サウンドで日常が占められそうです。
あ、もちろんあの『サンバ・テンペラード』も収録されてます。
『カリオストロの城』のサントラにこれが入ってなかったときの、
そのショックといったら……。

まあ、
ホントはこっちを買うはずだったんですけどね。

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LUPIN THE THIRD THE ORIGINAL-NEW MIX 2005-REMIXED BY YUJI OHNO


posted by ツネヒサ at 02:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

終わりは、始まりへとつづく

本日は新生『ドラえもん』の第1回放映でしたなあ。
会社でちらっと見ただけで、まだ録画したビデオは見てないんですが、
声の違和感は余りありませんでしたねえ。
ドラえもんがちっと大山声に引きずられてるという印象で、
水田声独自の色が出るのはまだこれからという感じでしたけども。

まあ、ちゃんと見てみないと何とも言えないんですけど、
映像の方はいろんなチャレンジをしていたみたいですねえ。
凹んだときのドラちゃんのヒゲの下がりっぷりとか、
何かにつけて露出するのびちゃんの尻とか、
そのへんに藤子Fテイストがバリバリに出ていて、
この辺はかなり好感が持てました。
ドタバタした動きもなかなかにステキでした。

ただ、やっぱりこれまでのアニメ版とは大幅に変わった、
という印象がどちらに転ぶかでしょうね、今後は。
誠実に作品を作っていけば大丈夫だとは思いますが。

アニメーションという世界のクリエイターたちが、
『ドラえもん』というコミックから新たになにを作り出していくのか、
それはホントに楽しみにしています。
藤子F先生と、これからのスタッフたちが作り出すモノが異なるのは当然です。
その違いの中に、新しいおもしろさが出てくれば良いなあ……。

「原作に忠実に」なんてことは、むしろ足枷にしかなりません。
「原作を活かした新しいおもしろさ」を目指して欲しいところです。

まあ、原作のおもしろさをうまくアニメに変換してくれたのが、
『エスパー魔美』『チンプイ』『21エモン』の三本だったと思っていますが……
この辺は藤子Fファンからいろいろ異論が出そうですなあ(笑。

とくに21エモンはほんとに好きな作品で、
DVD−BOX早いとこ出せやこのボケ! というところなんですが、
これも書き出したら長いのでまた機会を改めて。
ゴンスケとモンガーの馬鹿漫才は最高ですよ、ホント。

あ、野球の話の続き書いてないや。
posted by ツネヒサ at 03:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

いつも心に太陽を

さて、プロ野球パシフィック・リーグが開幕して早二週間あまり。
開幕以来きゃーきゃー騒ぐのはここ何年か変わらない風景なのですが、
それにしたって、この入れ込みようは自分でも「やばい」と思うくらいです。
なんでしょうなあ、これは。

思えば、大学にはいるまではワタクシ、巨人ファンだったんですわ。
物心ついたときにテレビの中で活躍してたのは、
松本や篠塚、河埜や原、中畑、スミスといった面々で、
監督は藤田でしたよ。
サダハル・オーが「助監督」という訳のわかんない位置についてて、
思えばもうこの辺からして巨人は「イカレテル」球団だったわけですが、
当時小学校低学年であったワタクシは、
ケイブンシャの大百科シリーズから出てた「プロ野球選手名鑑」を見て、
「監督が二人もいるなんてすごいなあ!」と、
のび太ばりのアタマの悪い素直さで思っておったわけです。

で、クロマティが加わり、駒田やら吉村も出てきて、
投手は江川に加えて槇原、加藤、角とかもいましたねえ。
一番好きな選手は、やっぱり原辰徳だったんですよ。
ホームランを打った後の、
一塁方向へ倒れ込みながらゆっくりと走り出すあの姿が好きでした。

中学、高校とまあふつうにテレビ中継を見て一喜一憂する生活を送り、
吉村の怪我に泣き、桑田の復活に泣き、原の干されっぷりに泣きと、
勝った喜びとかよりも、なんか悲しい記憶ばかりが残るのはなぜ?
と疑問に思いながら、大学進学とともに上京したわけです。
ちょうど長嶋が監督に「三顧の礼で」復帰して二年目。
落合がFAで移籍してきた年ですよ。1994年。
バブルも数年前にはじけまして、なんだかどんよりした時代でした。
グラッデン、川相、松井にコトー、まだ篠塚も現役でしたね。
ピッチャーは、90年代の三本柱が全盛期で、
ジョーンズなんて外国人もいた年です。
中日との激闘をシーズン最終戦で制し、
黄昏を迎えつつあった西武にも勝っちゃって、
結局は森監督を退任に追い込んだりもしましたねえ……。

しかし、このころにはもう、どっかで素直に喜べない部分もありました。
全スポーツマスコミによる、大政翼賛会的な長嶋礼賛というのは、
やはりどうもワタクシの世代には抵抗がありまして、
(長嶋茂雄は野球史上最高の選手だと思っておりますが)
おまけにオーナーとなったあのナベツネによって、
巨人に有利なようにどんどん制度改革が始まった頃でもありまして、
大人になった僕は、ようやくこの球団の悪どさに気づいたわけです。
まあ、半分以上は長嶋によって原が干され続けたのがむかついた、
ということもあるんですけどね。わはは。

そして、大学で出会ったある男によって、
ワタクシの野球(観戦)人生は大きくひん曲げられることになります。
そいつは、大学二年の頃いきなりワタクシにいいました。
「なあ、マリンスタジアムいかねえ?」
「へ?」
「ロッテ戦見に行くべ。暇だし。今日はオリックス戦だ」
ちょうど試験も終わりかけた頃でした。
そのころはイチローブームのまっただ中でしたが、
セ・リーグしか見てなかった自分にとっちゃ、
パ・リーグは全く未知の世界だったわけですわ。
知ってるといえば、ロッテ−近鉄のあの「10.19」くらい。

でも、イチローも生で見てみたいなあ……
っちゅうことで、マリンスタジアムにつきあうことになったのでした。
思えば、アレが千葉ロッテマリーンズとの最初の接近遭遇であり、
その男によってどんどん洗脳されていくことになるのですが……。

というところで、この続きはまた明日。……明日更新できるかな?

ちなみに、今日のタイトルは、
クレヨン社の曲から。
良い曲ですよ、CDは廃盤になってしまったけど。
posted by ツネヒサ at 04:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

いざかまくーら

最近まっとうに更新できておりませんねえ。
いかんです。
書きたいネタはいっぱいあるんですよね。

・佐藤亜紀の『天使』紹介
・キテレツ大百科第8回までのレビュー
・私と野球(なんだこれ)
・ドラえもんとのび太の微妙な関係論考
・水どうDVD感想殴り書き

……いよいよなんのブログだかわからないわけです。
しかも、今日は昼間っから鎌倉まで出張りまして、
花見散策をして参りましたおかげでもう眠くってしょうがない!

参考までに鎌倉で辿ったルートを記すなら、

鶴岡八幡宮

建長寺

智浄寺

源氏山公園

銭洗弁財天

稲村ヶ崎

という感じでありました。
やはりですねえ、北鎌倉は良いわけですよ。
鶴岡八幡宮なんてのはもう、段葛のあたりから桜が咲き乱れて、
それこそ筆舌に尽くしがたい美しい風景を形作っておりまして、
人もたくさん集まってくるわけです。
それこそ、段葛のあたりなどは桜色の空の下に、
黒色の野が広がっておるわけです。
アリの行列のようでしたね。

おまけに今日あたりは鎌倉まつりが開催されていたらしく、
八幡宮の境内ではミス鎌倉のお披露目なども催されておりました。
鶴岡八幡宮の境内は広々としておるんですが、
そこにわっしょいわっしょいと御輿が続々運び込まれてきまして、
御輿についてくるのか人もたくさんなだれ込んできますから、
これがなかなかの混み具合。
なにぶんにも人当たりのしやすい虚弱体質な私ですから、
林檎飴を買ったのちは速やかに北へ脱出いたしまして、
北鎌倉に点在する禅寺を巡って参りました。

鎌倉駅周辺は人波で街中がざわめいていた感もありましたが、
北鎌倉のあたりはさすが静かな佇まいのままで、
やはり気持ちのいい場所だなあと改めて感じた次第。

次はアジサイの季節でしょうかね。
こんどは逆に北鎌倉のあたりがだいぶ混雑するでしょうけど。

今日も散漫な日記の様相を呈しつつ、〆でございます。
posted by ツネヒサ at 04:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

サクラ咲くよサクラ

先月末からなんだかんだでつづいていたビッグウェイブから脱出。
チューブライドどころか、波にもまれて土左衛門状態でした。

さて、気がつけば桜もバリバリと咲いてます。
会社の近所は花見客でいっぱい。
春ですなあ。
「桜の花は、みな自分を見る人の方を向いてるんだよ」
と教えてくれた人がいましたが、
なんか桜をみるたんびにその言葉を思い出します。
たしかに、花がみんなこっち向いてる……。
教えてくれた人の名前も顔も忘れてしまいましたが。

話は全く違う方向へ変わりますが。
BS朝日でやってるおなじみ『ベストヒットUSA』で流れてた、
A-HAの『Take on me』PVを観ましたがこれがかっこいい。
演奏シーンメインよりも、
ストーリー仕立ての映像に惹かれることが多いんですが、
この『Take on me』はバリバリにファンタジーなお話。
まあ、ストーリー自体はなんて事ないんですが、
音楽と映像が融合してしっかりした一遍のフィルムになってます。ステキ。
日本だと、スピッツのPVが結構好きです。
まあ、CHAGE&飛鳥の『On Youa Mark』のPVは最強でしたね。
宮崎駿は映像作家としてはいまだ日本最強だと思います。
恐ろしい爺さんです……。

ところで、ドラえもんがらみでこんなニュースが。
……いよいよ想像しづらく(そして期待しづらく)なってきましたよ!
テレ朝と広告代理店の連中、よほどの精鋭揃いのようですね。
馬鹿方向に。
いやいや、あのOPを変えなかっただけでも評価するべきなんでしょうか。
僕らのようないい年した大人が喚き散らすような話でもないんですが、
どうもなあ……。
むしろ「ぼくドラえもん」をOPに復活させるとかなかったんかなあ……。

新ドラえもんの放映開始まで、あと二週間ばかし。
それでもですねえ、なんだかんだで楽しみですよ、実は(笑。

散漫に書き散らしたまんま、今日は〆です。
posted by ツネヒサ at 04:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

君は母ちゃんにほめられる

さて、本日はエイプリルフールでありました。
さすがに大人の集団である会社では嘘つき大会など起きませんでしたが、
まあエイプリルフールと来れば、ドラえもんが未来から戻ってきた日ですね。

ということで、すべてのドラえもんファンにお勧め。

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映画ドラミちゃん ミニドラSOS!!!/帰ってきたドラえもん/ザ・ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!

まあ、ドラえもんズはともかく(初期の馬鹿馬鹿しさは好きでしたが後期は×)、
ミニドラSOSは、大人になったのび太たちが拝めるのでその辺でおすすめ。
ジャイアンが『ジャイアンズ』というばかでかいスーパーを経営してたり、
スネ夫がちゃんとえらそうな社長になってたりで個人的にはかなり好きです。

で、肝心の『帰ってきたドラえもん』。
渡辺歩監督の演出になじめないファンからはブーイングも出た作品ですが、
まあそんなもんは無視で良いです。

渡辺監督は『わかってる』人だとつくづく思うのは、
どんな形でも原作のスピリットは決してないがしろにしない、ってとこです。
むしろ原作短編の一番大事な部分を活かしながら、
アニメという違う表現でドラえもんをきちんと再構築してるのがすごいなと。

そもそも、漫画とアニメが同じモノではあり得ない以上、
そこにアニメ作家の個性が入り込むのもまた必然です。
しかし、そこで重要なのはバランスなんですわ。
先日の『ドラえもんに休日を』でシンエイ動画が見せつけてしまったのは、
アニメ作家の個性と藤子F先生の個性の融合、ではなく、
ただ「自分たちの自我を作品にぶつけて破壊しただけ」、
という最悪のバランス調整だったわけで、
そりゃアニメ作品が良い出来になり得るはずがない。

渡辺監督は、藤子F先生の個性に向き合いながら、
「ああ、こりゃ渡辺さんの仕事だね」とすぐにわかる個性を発揮しています。
これは、なかなかできないことなんですよ。
シンエイ動画の新世代には、才気溢れる方が多いようなので、
今後に期待したいですねえホント。
posted by ツネヒサ at 05:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

やあやあ勉強してたとこだけど

『ドラえもんプラス 1』、読んでおります。
カバーに、マリーンズ監督のボビーのサインを書いてもらっちゃったので、
はずして読んでおります。
(なんだか本末転倒……)

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ドラえもんプラス(1)

藤子F先生自身の選によらない単行本ということで、
『ぼくドラえもん』付録の延長上にある商品ですが、
それでもこうやって一冊にまとまって発売されるのはうれしいもんです。
リニューアルされるアニメの情報もいろいろ出始めて、
「この新デザインがどう動くのか」
なんてテレビブロスを立ち読みしながらあれこれ想像しております。

しかしまあ、やっぱりドラえもんは面白いわけです。
とくに今回の『プラス』は、
収録作品の描かれた年代がバラバラでして、

最初期の「のび太以上に馬鹿なドラ:あくまで変な居候」
初期の「のび太と同等に馬鹿なドラ:のび太のマブダチ」
中〜後期の「のび太の保護者的ドラ:のび太のマブダチ兼保護者」

という三つのドラえもんがいっぺんに拝める作りになっております。

たとえば、収録作のひとつ、『おいかけテレビ』は昭和45年の作品ですが、
『ドラえもん』の連載開始は同年の正月から。
つまり、この話は最初期の部類にはいるわけです。
ご覧いただければすぐにわかりますが、
ドラえもんが明らかにのび太より馬鹿です。

「きみを、日本中の子どものだれにもひけをとらないようにするのが、
 ぼくの仕事だ」
「たのもしいなあ」

という会話ですでに笑いがこみ上げてしょうがないわけですが、
(そんな崇高な目的があったのか、と再確認させられますね)
この後ドラえもんがとった行動は、
後年の彼からは想像もできないくらいにお馬鹿。
この、最初期の作品に漂う「のび太のほうがまだ賢そう」という雰囲気は、
いまのアニメしか知らない子どもには違和感があるかもしれないですなあ。

四半世紀にわたって描き続けられた『ドラえもん』。
その長い年月の中で変わっていったドラとのび太たちの姿。
機会があれば、その辺についてもいろいろご紹介したいところです。

あー、そういえば、カラー単行本もでましたねえ。
こっちも変な作品いっぱい載ってそうで楽しみです。
早く本屋に行かねば……。
posted by ツネヒサ at 03:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

心をゆらして

えー、先週の金曜、現行キャストでの最後の映画となった、
『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』がテレ朝で放送されました。
録画しましたが、まだ観ておりません。

この映画は、近年の「短編原作拡大路線」の中では群を抜く出来で、
歴代劇場版ドラえもんと比較しても上位にランクする快作だと僕は思っていますが、
(藤子Fテイストの充実度と、劇映画単体としての完成度は素晴らしい)
いまはどうしても観る気が起きない。

感傷的にすぎることと思いますが、
これを観ることが本当に大山版ドラえもんとのお別れになってしまうから、
だと思うんですよ、たぶん。
「イチ!」と叫ぶ小原乃梨子の声を聞いてしまったら、
おそらく涙が止まらなくなると思うし。
(オールナイト会場で、人目もはばからず泣きましたよ、あのシーン。
 いや、なんかとまんなかったですね)

藤子・F・不二雄という漫画家は、
本当に人の気持ちを描写するのがうまい作家だと思うんですが、
とくに別離の時の描写は圧倒されます。
たとえば、『のび太の宇宙開拓史』のラスト。
ロップルやクレム、チャミーたちとともに遠ざかる超空間のシーン。
そして、のびたとドラえもんが遠い夜空を見上げるシーン。
ここにかぶってくるのび太のモノローグはですねえ、
もうこれ以上はあり得ないネームですよ。
「でも……雪の花を見るたびに思いだすんだ。
 ロップルくんのこと、チャミーのこと…………。
 そして、クレムのこと。」
「遠い遠い……、
 望遠鏡にもうつらないほど遠いコーヤコーヤでの毎日を……、
 思いだすんだ。」
こののび太のモノローグはですねえ、
彼やドラえもんのモノだけじゃないんです。
彼らとともに遠い宇宙の彼方で一緒に冒険した、
読者たちの胸にこっそり隠れてる気持ちも語ってると思うんですね。
この作品読んだあと、僕は夜空の中にコーヤコーヤ星探しましたからね。
(……自分だけか?)
彼らの心情描写が優れているために、
読者も素直にその気持ちを共有していける。
こういうふうに、読み手にキャラの気持ちをシンクロさせる能力が、
藤子先生はとくに高かったと思うわけです。
(もちろん、喜怒哀楽全部にわたってです)

まあそれで、『ワンニャン時空伝』ですよ。
この映画も、のび太とイチの出会いと別れ、絆を描いた映画ですが、
なにが良かったって、藤子先生のこの「別れのテイスト」を、
ホントにうまいこと演出してた所だと思うんですね。
このあたりは、ファンによっては評価も分かれると思うんですけど、
僕はものすごく好きですね。
でも、いまは見ることができない。
だめなんですよ。
物心ついたときからずっとつきあってきた「声」と、
これでいったんのお別れ、ということになるんですから。
そういう気持ちと、のび太たちの気持ちがシンクロしまくって、
たぶんもンの凄いダメージを受けそうな気がするわけです(笑。
出来が良いぶん、さらにでかいダメージを受けそう。

そんなに入れ込むことかいなと言われてしまいそうですが、
なんでしょうね、
人生のほとんどを一緒にしてきた友達みたいなもんですからね。
まあ、はしかみたいなもんですから、
そのうち治まるでしょうけれども。

ということで、
久しぶりに読み返しましたが。
ホントに面白いです。
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大長編ドラえもん VOL.2 のび太の宇宙開拓史
藤子・F・不二雄/小学館
posted by ツネヒサ at 03:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

ひとつの目で明日を見て、ひとつの目で昨日を見つめてる

ということで、26日、27日の二日間。
千葉マリンスタジアムに押し掛けて開幕シリーズを観戦してきました。
二日間の感想や印象なぞをつらつらと書いてみます。

ひとまず、この開幕節の結果は以下の通り。


【3/26(土):開幕戦】 
 千葉マリーンズ 1−3 東北ゴールデンイーグルス

【3/27(日)】
 千葉マリーンズ 26−0 東北ゴールデンイーグルス


開幕戦はですねえ、これまでも書いていたとおり、
前売りのチケットが買えなかったという史上初の事態でしたから、
「うわ、こらちっと気合い入れんとなあ」
ということで結構情報収集したりしてたんですね。
そしたら開幕当日の日付変わったあたりで、
もうマリンスタジアムに徹夜組が100人くらいいるっちゅー話で、
こら明日は8時出発でも遅いくらいかなあと。

そもそもマリーンズの公式サイトに、
「当日券の扱いについて」
なんて正気の沙汰ではないページが追加されてるもんですから、
そりゃ外野席組や内野自由席組は焦るってもんです。
僕は、開幕戦は内野自由組だったので、
とりあえずいつもより2時間早めに動こうと決意。
で、新木場駅を9時半頃に出発する京葉線の電車にのりまして、
マリンスタジアム到着がおよそ9時50分。
その時の状況がこれ ↓

CIMG0577.JPG

ちょっとわかりづらいですが、
これは内野自由席の行列です。
Aゲートから、およそ数百メートルに及ぶ行列がつづら折りに……。
僕が到着したときはまだ折り返し点がひとつだったんですが、
開場直前にはそれが3つになっておりました。
球場前の広場は人で埋まってましたしね。
早めに動いたおかげで、狙っていたあたりの席を取れました。
んー、座るのにこんなに苦労するなんていつ以来だろう。

肝心の試合ですが、
相変わらず清水には援護射撃がゼロ。
岩隈も万全というわけではなくて、
とくに終盤は投球動作中によろけて転んだりしてたんですが、
チャンスにマリーンズがことごとく走塁ミスをかますという人の良さを発揮。
あっさりと完投されてしまいました。
小坂−堀の1,2番コンビは、一線級の投手が相手だとちょっと辛い感じ。
とくに岩隈クラスになると、少しでも足で揺さぶりたいところですが、
さすがにいまの堀さんに足は期待できないし……。
福浦がチャンスに3度凡退したのが一番痛かったですけれどね。

そんなわけで、
さんざん煽ったあげくに見事にイーグルスに初勝利を進呈!
かつてバファローズやブルーウェーブを挫きまくったチームとは思えない。
こういう時にヒールになるのがマリーンズなのになあ、
と勝手に釈然としない気持ちを抱えて帰途につきました。

それでもって今日。つまり3月27日。
またも歴史的な試合を観てしまいました。
26点ですよ。ランナーが26回もホームに帰ってくる試合なんて、
これから一生のうちでどれだけ観ることができましょう?
もうね、21日の巨人戦がベストゲームとかそんな心配吹き飛びましたよ。
むしろ今日の試合が一生で一番のベストゲームになる恐れが……。

とりあえずまだ興奮が収まっていないので、
印象に残ったことをいくつか箇条書きにして今日はおしまいにします。

・小坂−西岡の1、2番コンビはかなりつかえそう。
 かつての大洋のスーパーカートリオを彷彿とさせる。
 今日は9番が代田で、まさに俊足トリオ揃い踏みだった。
 (しかも得点挙げまくり)
・パスクチ、二戦級の投手には鬼。悪魔。
 打球は本物なので、ベニーの再来の可能性が出てきた。
・ベニー、身体は絞り切れていないものの、打棒は健在。
・渡辺俊介、今年は去年以上の勝ち星を挙げられそう。
 非常に安定感があり、今日は完全試合達成してもおかしくなかった。
・パスクチのおかげで、フランコは繋ぎ役に徹することができそう。
・キャッチャーはしばらく併用で様子見か? 

……まあ、今日の楽天投手陣は、
ストライクすらまともに投げられない体たらくだったので、
明日以降こんな印象は紙切れのように吹き飛ぶ可能性も高いですが。
 
それにしても、やることが極端というか、
相変わらず引き立て役とヒール役がはまりまくってるチームですなあ、
千葉ロッテマリーンズってのは。
だから好きなんですけどね。

ひとまず、見にくいですが今日のスコアボード。

CIMG0632.JPG
posted by ツネヒサ at 03:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

ミシューシ、君は今何処にいるの?

このへんの記事を読んだんですが……、

「十常侍つぶそうとして西から董卓さん呼んだら、もっと大変」

という展開にしか見えないんですけれども。
もしくは、安録山の反乱を鎮圧しようとウイグル軍呼んだら、
なんかチベット軍と組んで攻めて来ちゃった的展開。
面白いですねえ。さて、どのパターンに発展することやら。

いよいよ明日です、開幕。
どきどきしております。眠れません。
このままだと徹夜のまま観戦という事態になりそうです。

さて、明日のこの時間は笑っているでしょうか、
それとも……。

posted by ツネヒサ at 03:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

もうすぐ、もうすぐだ。

えー、日付上でいけば、もう明日。
パシフィック・リーグのペナントレースが開幕いたします。

一年のうちで、僕はこの時期がもっとも浮き足立っているわけですが、
今年も開幕戦をどうにか観戦できそうです。

ここ数年のパターンだと、

3、4月……優勝だ! と明るく応援。
5月…………大型連敗で絶望しながら陰鬱に応援。
6〜8月……敗報を聞いても「いやあ、負けたね」と無気力に笑いながら応援。
9月…………帳尻炸裂の神モードに突入。

とまあ、こんな感じです。
さて、今年はどうなりましょうかね。
妙に強気な楽天ファンに、まずは一泡吹かせたいところですが……。
posted by ツネヒサ at 04:28| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月23日

背番号は26。

えー、昨日(書いてる時点では一昨日ですが)、
千葉マリンスタジアムに行って来ました。
カードは、読売ジャイアンツVS千葉ロッテマリーンズ。
マリーンズはこれがOP戦ラストゲームでした。

結果はご存じの通り、10対1で圧勝。
2階内野席で相も変わらずキャーキャー観戦してたんですが、
今日は勝ったことよりも、試合内容自体が楽しくて仕方なかったです。
巨人先発の工藤は、
制球に苦しんでいるのが遠くからでもはっきりわかるくらいに酷くて、
正直あのくらい打てない方がどうかしてる、というレベル。

それよりも、
去年までのマリーンズからは想像もできない機動攻撃ですよ、
感動すべきは。
西岡、今江、代田2、そして新戦力のパスクチまでもが盗塁成功と、
目の前で展開される光景がしばらく信じられませんでした。
とくに代田は、解雇の原因となった怪我を負ってしまった、
あの一昨年の最終戦を観戦してたこともあり、
見事復帰した今年は一昨年以上に注目していたわけですが。
この日は、たった二球で一塁から三塁に到達するという韋駄天ぶり。
正直泣きそうになってました、あの時(笑。
今年こそは、その類い希なる快速で、
敵チームのバッテリーをかき回してほしいです。
走者がバッテリーを牽制できない、
というプロにしてはアレすぎるマリーンズの欠点が、
これで解消されればいいんですが。

で。
あれだけめった打ちを喰らわせていたマリーンズ打線が、
国民的大打者のイ・スンヨプ先生が代打で登場してからはノーヒットと、
去年を彷彿とさせるシュールすぎる展開もありましたが、
とにかく楽しい試合でしたね。
「今年のベストゲームを観てしまったのではないか」
という恐怖はあるんですけどね……。

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↑ファンの背番号「26」を背中にあしらったユニフォームを、
 選手全員でスタンドへお披露目に行ったシーンです。
 このあと、ボビーがユニフォームをベンチにかけるシーンが
 オーロラビジョンに大映しになってちょっと感動。

07.JPG

↑試合後に開催されたミニ・フェスタのおかげで、
 グラウンドへと降りることができました。
 これは3塁側ベンチですね。

08.JPG

↑サイン会では平下選手にサインをもらったり。
 花粉症でけっこう辛そうでした。
 横では井上純選手がこれまた花粉症で死にそうになってました。
 このほかにも、小宮山、初芝、今江の三選手もサイン会。
 1塁側ベンチでは、ベニー選手やセラフィニ選手が即席サイン会。
 ダンは気さくなナイスガイって感じ。サインももらいました。
 ※サインペン貸してくださった方、ほんとにありがとうございました!

09.JPG

↑最近おなじみのビッグフラッグ。
 背番号「26」はここから始まったわけですが、
 この日も外野席でどーんと広げられておりました。
 清原選手がベンチ前で「おー」という感じで観てたのが印象的。
 で、ミニ・フェスタでは外野の芝生に広げられておりました。
 なんか、日干しという感もなきにしもあらず。
 (噂ではファブリーズしたそうですが……)

10.JPG

↑これが本日のスコア。
 11安打で10得点という効率の良さは、
 やはり機動攻撃のおかげでしょう。
 開幕してからもこの調子で頼みます。
posted by ツネヒサ at 04:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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