2005年04月05日

三日分まとめて

【4月2日 対ホークス2回戦】
千葉マリーンズ 4−5 福岡ホークス

一度は諸積の2点タイムリー2ベースなどで同点に追いつくも、
その後薮田が勝ち越しを許し敗北。

打ち崩せそうになかった新垣を、
ベテランたちが叩いて引きずりおろしたのは痛快でした。
初芝が登場したときの球場の歓声は凄いですね。
今季はほぼ代打に専念、ということになっていきそうですが、
彼がネクストバッターズサークルにのっそりと現れると、
やっぱり心が躍ります。

成長しまくりの今江、西岡ら若手に、
堀、初芝、諸積といったベテランがかみ合っていけば、
今年はプレーオフ進出も確実ではないかと妄想しておりますが、さて……。

それと、久保のプロ初投球の大暴投。
なにやら往年の大エース、金田を彷彿とさせますなあ。
遅咲きの松坂世代ですが、さて、今季はどうでしょうか?


【4月3日 対ホークス3回戦】
千葉マリーンズ 5−2 福岡ホークス

この試合は球場で観戦。
小林宏の立ち上がりをホークスが叩くも、
その後マリーンズは3回裏に馬原を一気呵成に攻略し5点を奪取。
結局このビッグイニングが試合を決し、
マリーンズ見事に勝ち越しを決めました。

今江、福浦のタイムリーや馬原の自滅的野選(しかも悪送球)で一発逆転、
しかしその後は馬原をKOできず、結局完投させてしまいましたなあ。
今後のためにも、この試合でボコボコに叩いておきたいところでしたが。
世界のサダハル・オーは、
相変わらずボビーに苦手意識でも抱えてるんでしょうかね?
今季もしばらくはホークス相手に優位に戦えるかなあ、という印象。

小林宏は、初回の乱調ぶりが別人に見えるほどの投球でした。
清水、渡辺、そして小林宏はしばらく安定していそうです。
被打率もかなり低めで、今のところはホークスと互角の先発陣、
という評価に恥じない成績。
あとは、セラフィニ、小野の4、5番手がどれだけがんばれるか、ですね。

それから、今江の右打ちが地味に素晴らしい……。


【4月4日 対ライオンズ1回戦】

ライオンズ 2−1 千葉マリーンズ

誤審に救われ誤審で落とした、といった感じの試合でした。
セラフィニが前回以上の好投を見せるも、
打線の援護が全くないまま降板。
9回に獅子の守護神、豊田を攻めて同点に追いつくも、
その裏にまたしても薮田がサヨナラを許す……。
とまあ、そんな展開でした。

ダン・セラフィニはこのまま行けば、今季二桁確実でしょう。
重い速球に、たまに放り込む緩い変化球の組み合わせは抜群。
シコースキーがもし残っていてくれたら、
熱いスピリットに溢れた左右腕の助っ人コンビになってくれたでしょうねえ……。
(先日、彼にサインをもらって握手したんですが、でかくて温かい手でした。
いつの間にか凄いヒゲ面になって手びっくりしましたが)
マリーンズの頼りになる助っ人左腕って、ヒルマン以来?

それから、同点打を打った西岡も素晴らしかったです。
9回二死1、2塁で、相手は球界最高峰のクローザー。
最高にプレッシャーのかかるこのシチュエーションで彼の見せた表情がですねえ、
もうめっさ格好良かったわけですよ。
気合いというか殺気というか、
もう21歳の若造が出すオーラじゃなかったですね。
彼がグランド上で見せる礼儀正しさと、
いざ敵投手と相対するときの面構えのギャップが、
また大物感を漂わせてるわけですよ。
彼のプレーを観に球場へ足を運ぶ価値はありますね。

しかしこの対戦カード、今季も長い試合が多くなりそうですねえ。

posted by ツネヒサ at 03:29| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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