2009年02月28日

宙を舞い地を這い天駆けろ!

二月の末日は、木場公園に行ってZINGAROを観てまいりました。
来日中の曲馬団の公演ですな。
『ZINGARO』とくれば、METROFARCEファンにとっちゃアルバム『LINBO島』収録のタイトルとしておなじみでございますがね、世間様的にはやはりこちらの方が有名。そりゃそうか。

『ZINGARO』とは“放浪の民”というような意味合いの言葉ですが、公演も放浪民族の音楽に乗せて、まさしく人馬一体の磨き抜かれた業が次々に繰り出されまして、目が回りながらも拍手喝采でありました。
馬と人の調和がとれた姿ってのはなんですな、やっぱり凜としているというか、もう単純に格好良いとしか云いようがない案配です。

鞍上と地面を行ったり来たりしながら、疾駆する馬とともに様々な体技を披露する男たち。
純白のドレスをまとって、馬を御す意志も高らかに美しく背筋をのばして疾走する女たち。
いやあ、ステキ。

乗馬なんてのは、たとえば日本であればかつて武士階級だけの文化、というより武芸として存在しただけですから、そう言う部分でもこういう欧米的な芸術には無条件にあこがれてしまうんかもしれませんな。
まあ、アジア的な「人と馬が一緒になって労働する」って風景も好きですけど。
ということで、チケット高いですけど、馬好きならおすすめです。
間近で疾走する馬が見られるだけでもボカぁ満足でした。

で、帰りに木場の一穂でねぎま鍋をいただいてから帰宅。
ねぎま鍋は今回はじめて食べましたが、本当に美味い。
またいきますよお。
posted by ツネヒサ at 23:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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