2009年05月11日

キミの声が聞こえるように

日曜も仕事だった。以上日記終了。

ということで、まあこのブログのネタの半分くらいはなぜか音楽がらみのネタが多いです。べつだん音楽評論家を気取ってるわけでもないのですが、キホン的に素人が痛々しいこと語ってるなあというスタンスでお読みいただければ幸い。

で。こないだ篠原美也子の「ひとり」を聴いて、はてどこではじめて聴いたんだっけと記憶を探ったら、たぶんあれ、ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンで流れてたんだと思い当たる。
聴いたのは春の中間テストの勉強中だったか、そのあたりですな。なにしろあの歌詞なので、まあなんちゅう重い曲をかけてくれやがるんだと思ったもんですが、三十代になって聴いたらほんとに沁みて困るわけ。わはは。
でも、よくよく考えたらいま家にあるCDの幾割かは、ラジオの深夜放送で聴いて気になったミュージシャンのものなんですな。テレビの音楽番組で、っていうのはほとんど無いわけ。もうこの頃からメジャー路線に背を向けてたわけですな。
しかしまあ、地方の高校生のつねというか、速報性の高いメディアといえばテレビとラジオというころに育ち、「テレビは一人一台」なんて夢じゃんね?という家庭であれば、まあ勉強のお供は深夜ラジオでございまして、連日よく聴いていたなあと。
JFN系の夜7時からやっていた1時間のリクエスト番組はエアチェックしまくってたし、NHK-FMの夜9時からの帯番組と22:45からの『青春アドベンチャー』は、それこそあの頃の人生の一部を形作ってるわけで、まさしく十代後半から二十代前半までは、人生のラジオデイズと呼ぶにふさわしい頃だった気がします。
たとえば、大江千里が名曲「秋唄」で
秋よ秋の秋みだれし日
冷たいコーヒー鼻にしみて
テストの時期にかぎっていつも
夜明けまでラジオをきいてます

と歌っておりますが、これなんかは個人的経験にドンピシャなのでもう辛抱たまらんですね。まあ、さすがに夜明けまで勉強はしてませんでしたが。一夜漬け以外の時は。ははは。

ラジオのことについて語り出すと、それはある意味人生の半分以上を掘り起こす作業になるんだよなあ、とぼんやり考えながら、今日は〆。
posted by ツネヒサ at 02:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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