2005年04月27日

いつか星に届くさ

先週放映分のドラちゃん録画に失敗していたことに今日気づいて、
あり得ないほど凹む自分に乾杯。

凹んで潤んだ瞳のままネットを徘徊してたら、
『ドラえもん』の読み方を根本的に鍛え直してくれた師匠(と勝手に呼ぶ)、
su1氏のBlogで感想を発見!
うう、『のろのろ、したばた』はホントに見たかった……。
ドラちゃんのパワーが炸裂している大傑作を、
どんなふうに新スタッフが動かしたのか、ものすごく興味があるんですが。

そういえば、先日の朝日新聞のラテ欄の読者投稿コーナーに、
女子高生からの新ドラに関する意見が掲載されてました。
曰く「いままで頼りになる存在だったドラえもんが、
のび太と一緒にいたずらする存在になったことに違和感を覚える」
という内容でしたが……。

いいから原作単行本を読め! 
とくに1巻から16巻まで!


とワタクシは声を大にしてこの少女に告げたい!
ドラえもんは保護者であるけども、
それ以上にのび太が本当に心底から心を許せるマブダチなのだから。
その魅力を、ぜひとも知っていただきたい!
(まあ、よけいなお世話ですけどもね)

最近、スカパーのテレ朝チャンネルに加入いたしました。
これで21エモンをデジタル録画できる!
posted by ツネヒサ at 02:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

誰か、その腕で僕を目覚めさせて

ああ、一週間も更新なしなんて……いかんですなあ。
そんなわけで、先月以上の大波に浚われて、
沖のほうででっけえホオジロザメと格闘しながら無事生還、
というような一週間を送っておりましたよ。

仕事場であーでもないこーでもないと頭を抱えてた訳なんですけど、
その間ずっとこれ聴いてました。

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Mae 『The Everglow』

もうねえ、これしか聴かなかったですね。ルパンはどうしたんだよと。
精神と肉体双方がかなりやられてたんですが、
そんだけヘタレてる脳にビリビリくるんですよ。
Maeのこのアルバムの評を読んでると「癒し」って言葉が頻出してるんですが、
その言葉で収めてしまうにはもったいないですわ、ホント。
詞にこめられた喜怒哀楽が、Dave Elkinsの声音で淡々と綴られていく。
そのことが逆に、感情的な深みを音楽に与えているように思います。
それが、摩耗しきったつるつるなお猿の脳味噌に皺を刻んでくれる感覚。
癒しっちゅーよりももっと凄いモンですわ、これ。
むしろ、ガチガチに凝り固まってる自分の感情を、
ガンガンぶちこわして解放してくれる感じ。

なんかよくわからんことを書いておりますが。
(まあ、専門用語バリバリの音楽評論はよそに任せます。書けないし)
僕の中では、ハズレ曲一個もなしというのも凄いことなんですが、
とくに『Someone Else's Arm』『Suspension』『The Everglow』『Anything』
の4曲はガツンガツンと喰らいました。
アルバム全体が、ひとつの物語として意識した構成になってるんですが、
そのなかでもこの曲たちは出色。小説でいえば山場の連続ですな。
ドキドキしてたまんないわけです(笑。
林邦洋が好きな方は、買って損はないですよ。

来週からは通常運転、と行きたいところですが……。
GWが憎い!
posted by ツネヒサ at 02:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

世の中には、知らない音が満ちてる

えー、ルパンのでっかいBOXを買う一方で、
以前ラジオで聴いて気になってたバンドのアルバムを買ってみました。

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Mae 『The Everglow』

ラジオで聴いたのは『suspension』というトラックで、
透明感のあるヴォーカルと、優しくも疾走感のある力強い音に、
もう一発でノックアウトされたんですが、
その時はアーティスト名をまーったく聞き取れず。
検索やらなにやら出ようやくたどり着いて本日購入でございます。
先ほど聴いてみたんですが……

やべえ。傑作。


なんだろう。
レコード屋の紹介には「エモ・ロック」と書いてあって、
まあ確かにジャンルというか色を付けるならそうなのかもしれないけど、
そんな言葉がまーったく必要ないほど、すばらしい「音楽」ですコレ。
ピアノがすっごく効いてる……気持ちいいアルバムです、聴いていて。

この『Everglow』は2ndのようなので、
明日にでもさっさと1stを買います。ものすごく楽しみ。

やっぱりねえ、音楽はほんとに凄いですよ。
こんなに凄いのがごろごろ転がってるんだもん。
無知でいることはある意味幸せかもしれません。
こういう新しい出逢いがあると、そう思ったりもします。
もうホント幸せ。
posted by ツネヒサ at 02:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オートジャイロを奪う気だわ!

今日はちょっと時間ができたのでレコード屋にいって参りました。
欲しいな、と思ってたCDはみっからなかったんですが、
そのかわり思わぬ大物が……。

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ルパン三世 クロニクル BOX LUPIN THE REMASTER

映像もさることながら、その音楽もめっさ好きなルパン三世、
その2ndシリーズのサントラ集5枚をリマスタリングしてまとめたBOX。
故山田康雄氏の1st『せ・しゃれまん』も入っておりまして計6枚!
お値段12600円! うーん。学生の時はとても手が出なかったけど、
いまならおじさん買えちゃうよ! 買っちゃうよ!
ということで即買いしてしまいました。重かった。

この商品自体は昨年の春先に発売されていたんですが、
なぜか実物を目にすることがなく、今日ようやくにしてお目にかかれた訳。
お目にかかったとたん買っちまう自分に乾杯……。

僕はなぜか大野雄二の紡ぐ音に昔っから弱いんですね。
『スペース・コブラ』のOPとか『関東甲信越小さな旅』のテーマとか、
このあたりの曲はほんとに大好きで。
やっぱり、問答無用にかっこいいんですよね。
かっこよさと、そこに漂う繊細な哀愁がたまりません。
コブラなんかもう、いまだに聴いてるとゾクゾクします。

'78、'79、'80と3バージョンある『ルパン三世のテーマ』も当然収録。
とくに'80はもう、聴くたんびにルパンたちの映像が、
アタマの中でフラッシュバックですよ。かなり重症。

これからしばらくは、大野雄二サウンドで日常が占められそうです。
あ、もちろんあの『サンバ・テンペラード』も収録されてます。
『カリオストロの城』のサントラにこれが入ってなかったときの、
そのショックといったら……。

まあ、
ホントはこっちを買うはずだったんですけどね。

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LUPIN THE THIRD THE ORIGINAL-NEW MIX 2005-REMIXED BY YUJI OHNO


posted by ツネヒサ at 02:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首位攻防……甘美な響き……

【4月16日 対ホークス5回戦】
福岡ホークス 4−3 千葉マリーンズ

【4月17日 対ホークス6回戦】
福岡ホークス 1−4 千葉マリーンズ

第2戦は、清水が本塁打三連発を喰らった以外は完璧で、
これさえなければ……という試合になってしまいました。
うーん、清水はこういう試合で勝てない……松坂っぽくなってきたなあ。
ピッチング自体は凄く良いんですけどね。どうも勝ち運がないです。

第3戦は渡辺のピッチングに尽きます。
昨年チーム最多の12勝をあげた訳ですが、今季はさらに良化した印象。
怪我さえなければフタ桁は堅いでしょう。
昨年からつづく「連敗ストッパー」役は今年も健在。
小坂のホームランには感激。


結局福岡に乗り込んでの首位攻防戦は、
(まあ、この時期に首位もクソもないわけですが)
1勝2敗と負け越しまして通算対戦成績をタイに戻されました。
僕のこれまでの経験からして、マリーンズは大抵ここからズルズル行くんですが、
なんと今年は連敗を『2』で食い止めましたねえ。
驚きました(いやホント)。

千葉ロッテマリーンズというチームは、
勢いに乗れば連勝、しかしそれが止まるとズルズル連敗、
という弱いチームの典型的なパターンでこれまで戦ってきましたから、
正直、自力を見ればリーグトップのホークスに連勝を止められたときは、
「ああ、ここからまた長い暗黒の日々が……」
とか思っちゃったりしてたんですけどね。いやー、勝ちましたね今日。
チームが成長してるんだなあ、とファンは実感したんじゃないでしょうか。

それにしても、清水は大事な試合でポカをやることが多いですね。
力は安定してるし、たぶん能力も球界最上位クラスだと思いますが、
なんでしょうかね、力みすぎてドカンと打たれてる印象があります。
ふだん打線がぜんぜん援護してあげないせいかもしれませんが……。

対照的に、渡辺が投げる試合はなぜか打線も活発、という事が多いせいか、
彼はいつもマイペースで飄々と投げてる印象です。
ヒットは打たれても点は取られず、気づけば敵打線を圧倒、
というパターンを今年も数多く見ることになりそうです。

好調すぎた打線がここにきて落ち着いてきました。
ここで投手陣に何とか踏ん張ってもらって、
4月は最低でも五割以上で突破したいところでしょう。
でも、明日からは札幌でファイターズ戦。
イーグルス投手陣によって覚醒させられてしまったあの打線相手に、
どこまでやれるか不安ではありますが……。

それにしてもイーグルス。
三番鷹野、四番吉岡、五番カツノリですか……キツイなあ。
これで「打線はマリーンズやファイターズ以上」と田尾に言われるのは心外(笑。
posted by ツネヒサ at 01:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

終わりは、始まりへとつづく

本日は新生『ドラえもん』の第1回放映でしたなあ。
会社でちらっと見ただけで、まだ録画したビデオは見てないんですが、
声の違和感は余りありませんでしたねえ。
ドラえもんがちっと大山声に引きずられてるという印象で、
水田声独自の色が出るのはまだこれからという感じでしたけども。

まあ、ちゃんと見てみないと何とも言えないんですけど、
映像の方はいろんなチャレンジをしていたみたいですねえ。
凹んだときのドラちゃんのヒゲの下がりっぷりとか、
何かにつけて露出するのびちゃんの尻とか、
そのへんに藤子Fテイストがバリバリに出ていて、
この辺はかなり好感が持てました。
ドタバタした動きもなかなかにステキでした。

ただ、やっぱりこれまでのアニメ版とは大幅に変わった、
という印象がどちらに転ぶかでしょうね、今後は。
誠実に作品を作っていけば大丈夫だとは思いますが。

アニメーションという世界のクリエイターたちが、
『ドラえもん』というコミックから新たになにを作り出していくのか、
それはホントに楽しみにしています。
藤子F先生と、これからのスタッフたちが作り出すモノが異なるのは当然です。
その違いの中に、新しいおもしろさが出てくれば良いなあ……。

「原作に忠実に」なんてことは、むしろ足枷にしかなりません。
「原作を活かした新しいおもしろさ」を目指して欲しいところです。

まあ、原作のおもしろさをうまくアニメに変換してくれたのが、
『エスパー魔美』『チンプイ』『21エモン』の三本だったと思っていますが……
この辺は藤子Fファンからいろいろ異論が出そうですなあ(笑。

とくに21エモンはほんとに好きな作品で、
DVD−BOX早いとこ出せやこのボケ! というところなんですが、
これも書き出したら長いのでまた機会を改めて。
ゴンスケとモンガーの馬鹿漫才は最高ですよ、ホント。

あ、野球の話の続き書いてないや。
posted by ツネヒサ at 03:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月15日の試合結果

【4月15日 対ホークス4回戦】
福岡ホークス 7−4 千葉マリーンズ

中継ぎ陣がばかすか打ち込まれ、6連勝でストップでございます。
先発小野は一巡目まではパーフェクトでしたが、
二巡目から打ち込まれて逆転を許してしまいました。
んー、決してホークス打線にうち崩されたわけじゃないんですが、
打ち取った当たりがヒットになるというのは、
倉持さん風にいえば「投手の負け」なんでしょうなあ。
その後、高木、山崎、山北とリリーフ陣が失点を重ね、
打線も追いすがったんですが振り切られました。

それにしたて、三瀬は今年もいいですなあ。
監督があの王“ピッチャー鹿取!”貞治なので、
いつ潰れてしまうか心配ですけども……大丈夫かなあ。

宮地のレーザービーム(これもすっかり定着したな)も凄かった。
あの位置で捕球して、西岡の足でも刺されてしまうともうお手上げ。
まあ、今日は力負けでしたねえ。
ベニーの2ランと、福浦の4安打が眼福でございました。

明日だ明日!
posted by ツネヒサ at 02:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

雨でも止まらなかった

【4月13日 対バファローズ4回戦】
千葉マリーンズ 4−3 バファローズ

5連勝ののち、雨のために立てつづけに2戦中止となった、
仕切直しの一戦でした。
波に乗っているとき、あるいは連敗しているときに、
こういった雨天中止は流れを変えることが多いのですが、
マリーンズに関してはとまらず6連勝となりました。

今季はセラフィニがとても良いですね。
昨年後半に見せていた威力のある速球と、
ときおり腕を下げて放るスライダーやチェンジアップで、
緩急自在の素晴らしいピッチング。
まあ、100球病ともいうべきスタミナのなさが唯一の欠点でしょうか。
(阪神にいた湯舟みたいですなあ)

そのセラフィニの球威が急減した7回に、
やっぱりバファローズ打線に捕まってしまい一時は同点となりましたが、
8回裏にイ・スンヨプの値千金の弾丸ライナーホームラン。
んー……ひょっとしたら本当に目覚めてくれたのか。
眠れる獅子が目を覚ましたためしがないんですが、
今回はひょっとするとひょっとするかも。

小林雅が相変わらずの不安定さでしたが、
(昨年のトラウマがまだ尾を引いているのかしらん?)
それでも何とか抑えて勝利、という筋書きでありました。

藤田番長、開幕からいまだ無四球で被安打ゼロ。凄すぎ。
デビューイヤーも凄まじかった藤田ですが、
今年はそれ以上にやってくれそうです。
速球がキレキレで惚れ惚れ。

去年までであれば、終盤に追いつかれた試合は落としていたわけで、
今年はマリーンズナインに地震がみなぎっているように見えます。
映像に映るベンチの中の風景も、
みんなが笑顔で盛り上がっているし。

さて、明日からは敵地福岡でホークス戦です。
意外にドームでは活発に打つマリーンズ打線。
今年はどうなんでしょう……。
posted by ツネヒサ at 02:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

いつも心に太陽を

さて、プロ野球パシフィック・リーグが開幕して早二週間あまり。
開幕以来きゃーきゃー騒ぐのはここ何年か変わらない風景なのですが、
それにしたって、この入れ込みようは自分でも「やばい」と思うくらいです。
なんでしょうなあ、これは。

思えば、大学にはいるまではワタクシ、巨人ファンだったんですわ。
物心ついたときにテレビの中で活躍してたのは、
松本や篠塚、河埜や原、中畑、スミスといった面々で、
監督は藤田でしたよ。
サダハル・オーが「助監督」という訳のわかんない位置についてて、
思えばもうこの辺からして巨人は「イカレテル」球団だったわけですが、
当時小学校低学年であったワタクシは、
ケイブンシャの大百科シリーズから出てた「プロ野球選手名鑑」を見て、
「監督が二人もいるなんてすごいなあ!」と、
のび太ばりのアタマの悪い素直さで思っておったわけです。

で、クロマティが加わり、駒田やら吉村も出てきて、
投手は江川に加えて槇原、加藤、角とかもいましたねえ。
一番好きな選手は、やっぱり原辰徳だったんですよ。
ホームランを打った後の、
一塁方向へ倒れ込みながらゆっくりと走り出すあの姿が好きでした。

中学、高校とまあふつうにテレビ中継を見て一喜一憂する生活を送り、
吉村の怪我に泣き、桑田の復活に泣き、原の干されっぷりに泣きと、
勝った喜びとかよりも、なんか悲しい記憶ばかりが残るのはなぜ?
と疑問に思いながら、大学進学とともに上京したわけです。
ちょうど長嶋が監督に「三顧の礼で」復帰して二年目。
落合がFAで移籍してきた年ですよ。1994年。
バブルも数年前にはじけまして、なんだかどんよりした時代でした。
グラッデン、川相、松井にコトー、まだ篠塚も現役でしたね。
ピッチャーは、90年代の三本柱が全盛期で、
ジョーンズなんて外国人もいた年です。
中日との激闘をシーズン最終戦で制し、
黄昏を迎えつつあった西武にも勝っちゃって、
結局は森監督を退任に追い込んだりもしましたねえ……。

しかし、このころにはもう、どっかで素直に喜べない部分もありました。
全スポーツマスコミによる、大政翼賛会的な長嶋礼賛というのは、
やはりどうもワタクシの世代には抵抗がありまして、
(長嶋茂雄は野球史上最高の選手だと思っておりますが)
おまけにオーナーとなったあのナベツネによって、
巨人に有利なようにどんどん制度改革が始まった頃でもありまして、
大人になった僕は、ようやくこの球団の悪どさに気づいたわけです。
まあ、半分以上は長嶋によって原が干され続けたのがむかついた、
ということもあるんですけどね。わはは。

そして、大学で出会ったある男によって、
ワタクシの野球(観戦)人生は大きくひん曲げられることになります。
そいつは、大学二年の頃いきなりワタクシにいいました。
「なあ、マリンスタジアムいかねえ?」
「へ?」
「ロッテ戦見に行くべ。暇だし。今日はオリックス戦だ」
ちょうど試験も終わりかけた頃でした。
そのころはイチローブームのまっただ中でしたが、
セ・リーグしか見てなかった自分にとっちゃ、
パ・リーグは全く未知の世界だったわけですわ。
知ってるといえば、ロッテ−近鉄のあの「10.19」くらい。

でも、イチローも生で見てみたいなあ……
っちゅうことで、マリンスタジアムにつきあうことになったのでした。
思えば、アレが千葉ロッテマリーンズとの最初の接近遭遇であり、
その男によってどんどん洗脳されていくことになるのですが……。

というところで、この続きはまた明日。……明日更新できるかな?

ちなみに、今日のタイトルは、
クレヨン社の曲から。
良い曲ですよ、CDは廃盤になってしまったけど。
posted by ツネヒサ at 04:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

いざかまくーら

最近まっとうに更新できておりませんねえ。
いかんです。
書きたいネタはいっぱいあるんですよね。

・佐藤亜紀の『天使』紹介
・キテレツ大百科第8回までのレビュー
・私と野球(なんだこれ)
・ドラえもんとのび太の微妙な関係論考
・水どうDVD感想殴り書き

……いよいよなんのブログだかわからないわけです。
しかも、今日は昼間っから鎌倉まで出張りまして、
花見散策をして参りましたおかげでもう眠くってしょうがない!

参考までに鎌倉で辿ったルートを記すなら、

鶴岡八幡宮

建長寺

智浄寺

源氏山公園

銭洗弁財天

稲村ヶ崎

という感じでありました。
やはりですねえ、北鎌倉は良いわけですよ。
鶴岡八幡宮なんてのはもう、段葛のあたりから桜が咲き乱れて、
それこそ筆舌に尽くしがたい美しい風景を形作っておりまして、
人もたくさん集まってくるわけです。
それこそ、段葛のあたりなどは桜色の空の下に、
黒色の野が広がっておるわけです。
アリの行列のようでしたね。

おまけに今日あたりは鎌倉まつりが開催されていたらしく、
八幡宮の境内ではミス鎌倉のお披露目なども催されておりました。
鶴岡八幡宮の境内は広々としておるんですが、
そこにわっしょいわっしょいと御輿が続々運び込まれてきまして、
御輿についてくるのか人もたくさんなだれ込んできますから、
これがなかなかの混み具合。
なにぶんにも人当たりのしやすい虚弱体質な私ですから、
林檎飴を買ったのちは速やかに北へ脱出いたしまして、
北鎌倉に点在する禅寺を巡って参りました。

鎌倉駅周辺は人波で街中がざわめいていた感もありましたが、
北鎌倉のあたりはさすが静かな佇まいのままで、
やはり気持ちのいい場所だなあと改めて感じた次第。

次はアジサイの季節でしょうかね。
こんどは逆に北鎌倉のあたりがだいぶ混雑するでしょうけど。

今日も散漫な日記の様相を呈しつつ、〆でございます。
posted by ツネヒサ at 04:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご、五連勝ですか……

とりあえず、対日ハム三連戦をまとめて。

【4月8日 対ファイターズ1回戦】
千葉マリーンズ 8−2 北海道ファイターズ

【4月9日 対ファイターズ2回戦】
千葉マリーンズ 10−2 北海道ファイターズ

【4月10日 対ファイターズ3回戦】
千葉マリーンズ 5−1 北海道ファイターズ


ホントに三タテしてしまいました……。
三戦とも先発が安定で、リリーバーを調整登板させる余裕ぶり。
打線も結局この三連戦すべてでフタ桁安打と、
依然投打がかみ合いまくっております。

去年と同じ轍を踏むんじゃないかとドキドキしていたわけですが、
(去年の十連敗は、ファイターズ戦から始まったのです)
そんなファンの心配もどこ吹く風の圧倒ぶりでした。
まあ、ファイターズの打線がえらく低調だったうえに、
マリーンズの天敵たる高橋信二が不在だったのが大きかったとは思いますが、
それにしても、繋ぎを重視したいまの打線は素晴らしいです。

さて、これで全球団と対峙した訳なんですが、
ホントにマリーンズだけが好調ですね。
他の5球団は、期待された戦力の故障や不調で、
いまはまだ調整段階という感じです。
(イーグルスは、なにしろ今年からできた新球団ですから、
 ちゃんと戦えという方が無理です。
 今年は、チームとしてまとまっていくだけで精一杯でしょう)
たとえるなら、ほかのランナーが靴ひもの調整をしてる間に、
マリーンズだけが全力でスタートしちゃったイメージ?

思えば2001年も、エース黒木の凄まじい活躍もあって、
6月の段階でも結構いい位置にいたんですが、
黒木が故障するのと同時に失速していきましたね……。
ただ、今年は絶対的なエースに頼るチームではないので、
たとえ誰かが故障しても、その穴を埋める戦力がちゃんと出てきそうです。
それに、昨年のマリーンズは、主力級にほとんど故障者を出してないのも強み。

たぶん、今年のマリーンズが本物かそうでないかは、
5月のゴールデンウィーク明けにわかると思います。

……しかし、やっぱり不安だわ。
勝ち慣れてないチームのファンってのも難儀なモンです(笑
posted by ツネヒサ at 03:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

サクラ咲くよサクラ

先月末からなんだかんだでつづいていたビッグウェイブから脱出。
チューブライドどころか、波にもまれて土左衛門状態でした。

さて、気がつけば桜もバリバリと咲いてます。
会社の近所は花見客でいっぱい。
春ですなあ。
「桜の花は、みな自分を見る人の方を向いてるんだよ」
と教えてくれた人がいましたが、
なんか桜をみるたんびにその言葉を思い出します。
たしかに、花がみんなこっち向いてる……。
教えてくれた人の名前も顔も忘れてしまいましたが。

話は全く違う方向へ変わりますが。
BS朝日でやってるおなじみ『ベストヒットUSA』で流れてた、
A-HAの『Take on me』PVを観ましたがこれがかっこいい。
演奏シーンメインよりも、
ストーリー仕立ての映像に惹かれることが多いんですが、
この『Take on me』はバリバリにファンタジーなお話。
まあ、ストーリー自体はなんて事ないんですが、
音楽と映像が融合してしっかりした一遍のフィルムになってます。ステキ。
日本だと、スピッツのPVが結構好きです。
まあ、CHAGE&飛鳥の『On Youa Mark』のPVは最強でしたね。
宮崎駿は映像作家としてはいまだ日本最強だと思います。
恐ろしい爺さんです……。

ところで、ドラえもんがらみでこんなニュースが。
……いよいよ想像しづらく(そして期待しづらく)なってきましたよ!
テレ朝と広告代理店の連中、よほどの精鋭揃いのようですね。
馬鹿方向に。
いやいや、あのOPを変えなかっただけでも評価するべきなんでしょうか。
僕らのようないい年した大人が喚き散らすような話でもないんですが、
どうもなあ……。
むしろ「ぼくドラえもん」をOPに復活させるとかなかったんかなあ……。

新ドラえもんの放映開始まで、あと二週間ばかし。
それでもですねえ、なんだかんだで楽しみですよ、実は(笑。

散漫に書き散らしたまんま、今日は〆です。
posted by ツネヒサ at 04:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月5日、6日の試合結果

【4月5日 対ライオンズ2回戦】
千葉マリーンズ 12−4 ライオンズ

左腕・加藤康介の復活をかけた試合で、
前日の沈黙ぶりとはうって変わった打線の爆発もあり快勝。
西岡は4安打で3打点。打棒炸裂でございます。

今季のライオンズは、松坂、西口、帆足の三本柱以外は今のところ不調。
ブルペンスタッフも元気ないですね。
しかしまあ、このチームがこのままでいるはずがないわけで、
勝てるうち勝っておきましょうホント。
伊東監督って、失敗した投手に容赦ないですなあホント。

マリーンズの次代を担う西岡、今江の初アベックアーチ、
小宮山の魔球“シェイク”も公式戦初披露と、
ファンにはたまらん試合でございました。
あと、怪我に泣かされ続けてきた大塚が、
ここにきて近年にない順調な仕上がりっぷり。
彼が一年を通して安定した力を発揮できれば、
マリーンズの外野手も戦力が整ってくるわけですが……。

あ。イ・スンヨプ初HR忘れてた。


【4月6日 対ライオンズ3回戦】
千葉マリーンズ 15−4 ライオンズ

小野晋吾、6回を3失点まとめて見事2勝目。
前日以上の打線の援護もあって、割合余裕で投げていた感じ。
まあ、大塚の超好守にも助けられたシーンがありましたけど。

連日の打棒爆発を見せたマリーンズ打線ですが、
なんだかだんだん去年と同じパターンになってきてますなあ。

10試合消化時点で7勝3敗で「すげえ! 今年はやっぱちがうぜ!」
→疾風怒濤の十連敗……

投打の戦力の厚みは去年より遙かに増しているので、
大型連敗はあまりないと思いたいですが……。
このチームのファンをやってると、思考が後ろ向きになりがち(笑。

さて、イ・スンヨプ連日の本塁打炸裂。
ベニーも復調を思わせる満塁弾。
今江、西岡の若武者コンビは依然活発と、
打線はほぼ全員が好調でございます。
現在のスターティングメンバーの調子が落ちてきたときに、
ベンチを温めているベテランたちが奮起できるか。
そこらへんがひとつポイントになってくると思いますが……。

投手陣のほうでは、山北が制球に不安を見せて降板も、
そのピンチを山崎健がきっちりと抑えて健在ぶりをアピール。
うーん、かつて広島で(一年だけ)活躍した山崎健が、
いまこうしてマリーンズで投げてるのはちょっと不思議な感じ。

追記。
今日(4月7日)の阪神−広島戦。
投手・広池の盗塁にやられました。感動。
凄いなあ……勝つって執念がにじみ出るプレイでしたね。
直後にシーツ先生に打たれちゃいましたが、
あのプレイで広島は勝ちを呼び寄せた感じでした。
というか、開幕して一週間経ってないのに、
こんなに壮絶な肉弾戦を繰り広げてて大丈夫なのか、広島……。
これ以上怪我人が出ないことを祈っております。広島ファンじゃないけど。
posted by ツネヒサ at 03:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

三日分まとめて

【4月2日 対ホークス2回戦】
千葉マリーンズ 4−5 福岡ホークス

一度は諸積の2点タイムリー2ベースなどで同点に追いつくも、
その後薮田が勝ち越しを許し敗北。

打ち崩せそうになかった新垣を、
ベテランたちが叩いて引きずりおろしたのは痛快でした。
初芝が登場したときの球場の歓声は凄いですね。
今季はほぼ代打に専念、ということになっていきそうですが、
彼がネクストバッターズサークルにのっそりと現れると、
やっぱり心が躍ります。

成長しまくりの今江、西岡ら若手に、
堀、初芝、諸積といったベテランがかみ合っていけば、
今年はプレーオフ進出も確実ではないかと妄想しておりますが、さて……。

それと、久保のプロ初投球の大暴投。
なにやら往年の大エース、金田を彷彿とさせますなあ。
遅咲きの松坂世代ですが、さて、今季はどうでしょうか?


【4月3日 対ホークス3回戦】
千葉マリーンズ 5−2 福岡ホークス

この試合は球場で観戦。
小林宏の立ち上がりをホークスが叩くも、
その後マリーンズは3回裏に馬原を一気呵成に攻略し5点を奪取。
結局このビッグイニングが試合を決し、
マリーンズ見事に勝ち越しを決めました。

今江、福浦のタイムリーや馬原の自滅的野選(しかも悪送球)で一発逆転、
しかしその後は馬原をKOできず、結局完投させてしまいましたなあ。
今後のためにも、この試合でボコボコに叩いておきたいところでしたが。
世界のサダハル・オーは、
相変わらずボビーに苦手意識でも抱えてるんでしょうかね?
今季もしばらくはホークス相手に優位に戦えるかなあ、という印象。

小林宏は、初回の乱調ぶりが別人に見えるほどの投球でした。
清水、渡辺、そして小林宏はしばらく安定していそうです。
被打率もかなり低めで、今のところはホークスと互角の先発陣、
という評価に恥じない成績。
あとは、セラフィニ、小野の4、5番手がどれだけがんばれるか、ですね。

それから、今江の右打ちが地味に素晴らしい……。


【4月4日 対ライオンズ1回戦】

ライオンズ 2−1 千葉マリーンズ

誤審に救われ誤審で落とした、といった感じの試合でした。
セラフィニが前回以上の好投を見せるも、
打線の援護が全くないまま降板。
9回に獅子の守護神、豊田を攻めて同点に追いつくも、
その裏にまたしても薮田がサヨナラを許す……。
とまあ、そんな展開でした。

ダン・セラフィニはこのまま行けば、今季二桁確実でしょう。
重い速球に、たまに放り込む緩い変化球の組み合わせは抜群。
シコースキーがもし残っていてくれたら、
熱いスピリットに溢れた左右腕の助っ人コンビになってくれたでしょうねえ……。
(先日、彼にサインをもらって握手したんですが、でかくて温かい手でした。
いつの間にか凄いヒゲ面になって手びっくりしましたが)
マリーンズの頼りになる助っ人左腕って、ヒルマン以来?

それから、同点打を打った西岡も素晴らしかったです。
9回二死1、2塁で、相手は球界最高峰のクローザー。
最高にプレッシャーのかかるこのシチュエーションで彼の見せた表情がですねえ、
もうめっさ格好良かったわけですよ。
気合いというか殺気というか、
もう21歳の若造が出すオーラじゃなかったですね。
彼がグランド上で見せる礼儀正しさと、
いざ敵投手と相対するときの面構えのギャップが、
また大物感を漂わせてるわけですよ。
彼のプレーを観に球場へ足を運ぶ価値はありますね。

しかしこの対戦カード、今季も長い試合が多くなりそうですねえ。

posted by ツネヒサ at 03:29| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

君は母ちゃんにほめられる

さて、本日はエイプリルフールでありました。
さすがに大人の集団である会社では嘘つき大会など起きませんでしたが、
まあエイプリルフールと来れば、ドラえもんが未来から戻ってきた日ですね。

ということで、すべてのドラえもんファンにお勧め。

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映画ドラミちゃん ミニドラSOS!!!/帰ってきたドラえもん/ザ・ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!

まあ、ドラえもんズはともかく(初期の馬鹿馬鹿しさは好きでしたが後期は×)、
ミニドラSOSは、大人になったのび太たちが拝めるのでその辺でおすすめ。
ジャイアンが『ジャイアンズ』というばかでかいスーパーを経営してたり、
スネ夫がちゃんとえらそうな社長になってたりで個人的にはかなり好きです。

で、肝心の『帰ってきたドラえもん』。
渡辺歩監督の演出になじめないファンからはブーイングも出た作品ですが、
まあそんなもんは無視で良いです。

渡辺監督は『わかってる』人だとつくづく思うのは、
どんな形でも原作のスピリットは決してないがしろにしない、ってとこです。
むしろ原作短編の一番大事な部分を活かしながら、
アニメという違う表現でドラえもんをきちんと再構築してるのがすごいなと。

そもそも、漫画とアニメが同じモノではあり得ない以上、
そこにアニメ作家の個性が入り込むのもまた必然です。
しかし、そこで重要なのはバランスなんですわ。
先日の『ドラえもんに休日を』でシンエイ動画が見せつけてしまったのは、
アニメ作家の個性と藤子F先生の個性の融合、ではなく、
ただ「自分たちの自我を作品にぶつけて破壊しただけ」、
という最悪のバランス調整だったわけで、
そりゃアニメ作品が良い出来になり得るはずがない。

渡辺監督は、藤子F先生の個性に向き合いながら、
「ああ、こりゃ渡辺さんの仕事だね」とすぐにわかる個性を発揮しています。
これは、なかなかできないことなんですよ。
シンエイ動画の新世代には、才気溢れる方が多いようなので、
今後に期待したいですねえホント。
posted by ツネヒサ at 05:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月1日の試合結果

【対ホークス1回戦 千葉マリンスタジアム】

 千葉マリーンズ 5−0 福岡ホークス

5連勝中のホークスをホームで迎撃、という状況の本日の試合。
先発は両チームとも開幕投手と言うことで、
予想通り泥沼の投手戦になりました……途中までは。

しかし! 7回裏、マリーンズの誇るファンタジスタ、初芝が2点タイムリー!
さすがですよ、ここ一番ってときに輝く眼鏡!
今季初安打が貴重な追加点になりまして、つづく堀もタイムリーと、
本日はベテランデーの様相。

投げては、先発の清水が今季早くもチーム2個目となる完封で初勝利!
うーん、言うことないですね。
ここまで、去年と全く同じ星勘定できてるのが不安ですが。
(なにしろ7勝2敗から怒濤の10連敗ですから)

もちろん、昨年シーズン1位のホークス相手ですから、
あんまり浮かれたことも言えないですね。
明日の予告先発は、渡辺俊介。
個人的に史上もっとも嫌いなプロ選手、新垣が相手です。
なんとかブチのめしてやりたいところですが……。

posted by ツネヒサ at 05:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

やあやあ勉強してたとこだけど

『ドラえもんプラス 1』、読んでおります。
カバーに、マリーンズ監督のボビーのサインを書いてもらっちゃったので、
はずして読んでおります。
(なんだか本末転倒……)

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ドラえもんプラス(1)

藤子F先生自身の選によらない単行本ということで、
『ぼくドラえもん』付録の延長上にある商品ですが、
それでもこうやって一冊にまとまって発売されるのはうれしいもんです。
リニューアルされるアニメの情報もいろいろ出始めて、
「この新デザインがどう動くのか」
なんてテレビブロスを立ち読みしながらあれこれ想像しております。

しかしまあ、やっぱりドラえもんは面白いわけです。
とくに今回の『プラス』は、
収録作品の描かれた年代がバラバラでして、

最初期の「のび太以上に馬鹿なドラ:あくまで変な居候」
初期の「のび太と同等に馬鹿なドラ:のび太のマブダチ」
中〜後期の「のび太の保護者的ドラ:のび太のマブダチ兼保護者」

という三つのドラえもんがいっぺんに拝める作りになっております。

たとえば、収録作のひとつ、『おいかけテレビ』は昭和45年の作品ですが、
『ドラえもん』の連載開始は同年の正月から。
つまり、この話は最初期の部類にはいるわけです。
ご覧いただければすぐにわかりますが、
ドラえもんが明らかにのび太より馬鹿です。

「きみを、日本中の子どものだれにもひけをとらないようにするのが、
 ぼくの仕事だ」
「たのもしいなあ」

という会話ですでに笑いがこみ上げてしょうがないわけですが、
(そんな崇高な目的があったのか、と再確認させられますね)
この後ドラえもんがとった行動は、
後年の彼からは想像もできないくらいにお馬鹿。
この、最初期の作品に漂う「のび太のほうがまだ賢そう」という雰囲気は、
いまのアニメしか知らない子どもには違和感があるかもしれないですなあ。

四半世紀にわたって描き続けられた『ドラえもん』。
その長い年月の中で変わっていったドラとのび太たちの姿。
機会があれば、その辺についてもいろいろご紹介したいところです。

あー、そういえば、カラー単行本もでましたねえ。
こっちも変な作品いっぱい載ってそうで楽しみです。
早く本屋に行かねば……。
posted by ツネヒサ at 03:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

搾るったらないなぁ

大泉洋先生がアルタで子猫ちゃんたちに囲まれるなど、
今年もなんだか凄いことになっていきそうですが、
そんな中で観ております、『水曜どうでしょう』DVD第5弾。
オリコンでは、DVDセールスのウィークリィチャート、2位でしたね。
上にはスウィングガールズが……惜しいとこでした。

さて、肝心のディスクの内容。
ちばテレビームさんでは未放映だった、
(というか、リターンズでは抹消ナンバー?)
宮崎シーガイアでのアレな振る舞いのお二人を観て、
「ああ、確かにこら視聴者から苦情来るわ」
と思いました(笑。
あそこまで舞い上がるタレントも珍しいですねえ。
いや、あれでこそミスターと大泉先生というべきなんでしょうが。
パブリシティと言うには、あまりにも生々しいレポートぶりが最高です。

まだ韓国食い道楽の旅とカントリーサインは未見ですが、
今回も未公開映像を見るのがえらく楽しみです。

しかし、なんですか、藤やんやミスターもいっておりましたが、
サイコロ3後編から、明らかに大泉先生が豹変してますなあ。
それまでどこか空回りしていた感もある先生のトークが、
(良い意味で素人っぽさが色濃く出ていた感じ)
サイコロ3後編以降、ものすごく面白くなってきてます。
リターンズを見続けている間には気づかなかったんですが、
こうやって改めて見直してみると、
面白い発見がいろいろあって楽しめます。

それにしたって、「搾るったらないなぁ」はツボ直撃でした。
なんでしょうね。この素晴らしい間とトークは。
やはり天才なんでしょうなあ、大泉先生。

さて。
次のDVD第6弾は、順番をえらくすっ飛ばしまして、
現時点での最新作『ジャングルリベンジ』になるそうですね。
新旧織り交ぜて出していく作戦のようですが、
牛追い祭り合わせってこともないだろうなあ……。
北海道内だけの放映だった特番が収録されるのでうれしい限りですが。

……ナックスの面々が、鬼の形相で逃げまどう牛追い祭り、
観たいなあ……。
やっぱりヤスケンあたりは、
ひとりだけ明後日の方へ逃げちゃったりするんだろうなあ……。

今年はいろいろ楽しみです。
どうでしょう祭り、北海道の何処でやるんでしょうね?
posted by ツネヒサ at 02:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水曜どうでしょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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